結果報告書
事業者の名称等
| 届出者住所 | 横浜市神奈川区栄町１番地16 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | ネッツトヨタ横浜株式会社 代表取締役 畠 佳宏 | |
| 主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類；機械器具小売業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内132台、うち適用除外区域外4台） | |
計画期間
| 平成 22 年度〜平成 24 年度 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 平成 21 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 324 tCO2 |
|---|---|
| 計画初年度の排出量の合計量 | 329 tCO2 |
| 計画2年度目の排出量の合計量 | 333 tCO2 |
| 計画3年度目の排出量の合計量 | 331 tCO2 |
| 目標とした最終年度の排出量の合計量 | 318 tCO2 |
| 削減率 | -2.16 ％ |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 0.2645 tCO2/千km |
|---|---|
| 計画初年度の排出量原単位 | 0.2793 tCO2/千km |
| 計画2年度目の排出量原単位 | 0.2727 tCO2/千km |
| 計画3年度目の排出量原単位 | 0.285 tCO2/千km |
| 目標とした最終年度の排出量原単位 | 0.2548 tCO2/千km |
| 削減率 | -7.75 ％ |
| 原単位の指標の種類 | 走行距離 |
|---|
排出の状況に関する説明
| ・保有している車両のなかで、燃費効率の悪いものをハイブリット車等燃費の良い車に入替えつつ、総保有台数の削減を図っていたが、震災の影響で納期遅れ等が生じ、お客様へ長期で代車として貸し出す需要が増加した為、当初の計画とは逆に保有台数が増えてしまい、二酸化炭素排出量の削減ができなかった。 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 132 台 | 0 台 | 0 台 | 1 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 0.76 ％ | 0.00 ％ |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容
自動車における措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
|
○推進体制の整備（5101） 温室効果ガス排出削減に関する推進体制を整備する。 ○自動車の適正な維持管理（5104） 自動車ごとの適正な維持管理を実施する ○エコドライブの推進（5105） 計画的な使用を図り、アイドリングや無駄な工程を無くす。 ○低燃費車等の導入（5106） 随時、二酸化炭素排出量の少ない車両へ代替していく ○CO2排出量の著しく少ない自動車の導入（5107） 温室効果ガスの著しく少ない自動車の導入計画の作成をする。 |
○推進体制の整備（5101） エコドライブなどの温暖化対策への取り組みについて、社内研修会などにおいて、周知･情報提供を行ったが、情報温室効果ガス排出削減に関する推進体制を整備するまでは至らなかった。 ○自動車の適正な維持管理（5104） ・タイヤの空気圧チェックなど燃費効率向上の為の定期的な点検を実施 ○エコドライブの推進（5105） ・社用車の使用状況を明確にし、少ない台数で効率的な使用ができるようになった。 ・エコドライブ教育の為、平成23年に社外で開かれたエコドライブ研修を受講。 ○低燃費車等の導入（5106） ○CO2排出量の著しく少ない自動車の導入（5107） ・年式の古いものより40台更新（ハイブリッド自動車・低燃費車） |
新エネルギー等の導入その他の具体的な措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| − | − |
地域の地球温暖化対策の推進への貢献
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
|
○クリーンエネルギー自動車の普及を図る為、店舗に急速充電器の設置を検討、実施する。 |
○当社各店舗に３０台設置済み。 |
温室効果ガスの排出の抑制に寄与する製品の開発その他の温室効果ガスの排出の抑制に関する取組
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| − | − |