届出者住所 | 神奈川県横浜市神奈川区菅田町2774-1 | |
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届出者氏名 | 株式会社ジャパンビバレッジセントラル 代表取締役 猪田 稔 | |
主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類;飲食料品小売業 | |
特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内282台、うち適用除外区域外112台) |
平成 22 年度〜平成 24 年度 | |
報告対象年度 | 平成 23 年度 |
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基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 23 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 |
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1,900 tCO2 | 1,770 tCO2 | 1,843 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 平成 23 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 |
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0.4575 tCO2/千km | 0.4747 tCO2/千km | 0.4438 tCO2/千km |
原単位の指標の種類 | 走行距離 |
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リーマンショック前後からの景気冷え込みにより、消費末端財である清涼飲料の販売減少は著しいものがあり、特に特売の利く小売店よりも、原則定価販売の弊社のような自動販売機小売業は10%規模の落ち込みであった。本来なら比例して運行量も低減してしかるべきだが、売上減少ほどの規模で低減できなかった。 ルート編成や自動販売機巡回計画の見直し、エコドライブの啓蒙等により年間総走行距離は422,360km減り(21年3月末比90%)、CO2の排出量は基準年度より130t減らすことができた。 しかし車両の老朽化により燃費が悪化したことにより、排出量原単位の二酸化炭素排出量が増加したと思われる。 対策として新車購入時においてはできるかぎり優良低燃費車両を採用し、またエコドライブのさらなる推進を進めていく。 並行して本来業務の一環として効率的な巡回業務が可能となるようにエリア編成・ルート編成を積極的に行っていく。 |
総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替LPガス自動車 | |
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使用台数 | 282 台 | 0 台 | 0 台 | 1 台 | 0 台 |
割合 | 0.00 % | 0.00 % | 0.35 % | 0.00 % |