排出状況報告書
事業者の名称等
| 届出者住所 | 横浜市西区北幸2-9-14 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 相鉄バス株式会社 代表取締役社長 菅谷雅夫 | |
| 主たる業種 | 運輸業,郵便業 | 中分類；道路旅客運送業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内305台、うち適用除外区域外91台） | |
計画期間等
| 平成 22 年度～平成 24 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 22 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 平成 21 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 22 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 |
|---|---|---|
| 2,760 tCO2 | 2,870 tCO2 | 2,746 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 平成 22 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 |
|---|---|---|
| 0.941 tCO2/千km | 0.965 tCO2/千km | 0.936 tCO2/千km |
| 原単位の指標の種類 | 走行距離 |
|---|
排出の状況に関する説明
|
平成22年度については、小学校等の臨時輸送の増加等により排出量が増加した。 従来からアイドリングストップなどの省エネ運転に努めてきており、大幅な削減は難しいが、引き続き次のような対策に取り組み、計画期間の3年間で基準年度の二酸化炭素排出量の0.5％削減に努めていく。 ①省エネ車両の導入 ②アイドリングストップの実施 ③省エネ運転の実施 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 91 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 0.00 ％ |