排出状況報告書
事業者の名称等
| 届出者住所 | 川崎市幸区堀川町580 ソリッドスクエア西館 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 株式会社ゼロ 代表取締役社長 岩下世志 | |
| 主たる業種 | 運輸業,郵便業 | 中分類；道路貨物運送業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内164台、うち適用除外区域外107台） | |
計画期間等
| 平成 22 年度～平成 24 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 22 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 平成 21 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 22 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 |
|---|---|---|
| 5,270 tCO2 | 5,990 tCO2 | 5,110 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 平成 22 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 |
|---|---|---|
| 0.664 tCO2/千㎞ | 0.662 tCO2/千㎞ | 0.644 tCO2/千㎞ |
| 原単位の指標の種類 | 走行距離 |
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排出の状況に関する説明
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前年度に比べて営業車の台数は11車減ったが、営業努力により輸送台数が増えた事、長距離輸送が増えた事により、二酸化炭素総排出量は14％増えている。 但し、燃費については排出量原単位ベースで見ると、全体で昨年比0.3％向上している。 トレーラー等：0.707から0.698となり1.4％向上 乗用車等：0.214から0.149となり30.4％向上 （単位はいずれもtCO2/千km） 総排出量の9割程度を占めるトレーラー等の走行距離が増えた為、モデルミックスの影響で全体としての燃費改善効果は低く表示されている。 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 164 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 0.00 ％ |