結果報告書

事業者の名称等

届出者住所 横浜市西区北幸2-8-4 横浜KNビル13階
届出者氏名 旭企業株式会社  代表取締役 高橋勝紀
主たる業種 運輸業,郵便業  |  中分類;道路貨物運送業
特定大規模事業者の区分年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内98台、うち適用除外区域外22台)

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計画期間

平成 22 年度〜平成 24 年度

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》

基準年度平成 21 年度

排出量の状況

基準排出量の合計量 607 tCO2
計画初年度の排出量の合計量 599 tCO2
目標とした最終年度の排出量の合計量 595 tCO2
削減率 1.32 %

排出量原単位の状況

基準年度の排出量原単位 1.15 tCO2/千km
計画初年度の排出量原単位 1.35 tCO2/千km
目標とした最終年度の排出量原単位 1.13 tCO2/千km
削減率 -17.39 %
原単位の指標の種類 走行距離

排出の状況に関する説明

 平成22年の夏は例年と比較すると異常といえるほど暑い日が多かったため運転手のエアコン使用が多かったためほぼ全車の燃費が非常に悪くなった。

対象自動車の使用状況

総数うち 電気自動車うち 天然ガス自動車うち ハイブリッド自動車うち ディーゼル代替LPガス自動車
使用台数 22 台 0 台 0 台 0 台 0 台
割合 0.00 % 0.00 % 0.00 % 0.00 %

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容

自動車における措置

計画実施の結果
○推進体制の整備、情報等の適切な伝達・周知の実施、目標設定(5101)
○エコ運転を心掛けるために以下の点に注意して運転するようにする(5105)
 @不要なアイドリングをやめる
 A発進・加速をゆっくりと行う
 B空吹かしをしない
 C低速運転を心掛ける
 Dエンジンブレーキの多用
 Eデジタコを利用して省エネ運転の指導を行う
○老朽化した車両の代替にあたっては燃費基準達成車で行う(5106)
○推進体制の整備(5101)
 営業所において1番エコ運転をしたドライバーを表彰。
○エコ運転(5105)
 営業所長が月間の実績を集計してドライバーに結果を発表した。
○老朽化した車両の代替(5106)
 今年度の新車購入はなし。

新エネルギー等の導入その他の具体的な措置

計画実施の結果

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