事業活動温暖化対策計画書
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都渋谷区神宮前1-5-1 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | セコム株式会社 代表取締役社長 前田修司 | |
| 主たる業種 | サービス業（他に分類されないもの） | 中分類；その他のサービス業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内135台、うち適用除外区域外40台） | |
計画期間
| 平成 22 年度〜平成 24 年度 |
事業活動に伴う温室効果ガスの排出の削減を図るための基本方針
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弊社は警備業務の提供を中心とした事業活動を行っており、主な温暖化効果ガスの発生源は、オフィスでの電気使用（約53％）と自動車の燃料消費（約47％）となっています。 使用する業務車両については、2013年末までに全ての車両の環境対策化を行う計画で、ハイブリッド車の積極的な導入、小型化（ダウンサイジング）、軽自動車への切り替えを進めています。 また、セコムは「エコ安全ドライブ」７項目を設定していますが、社内教育の実施やポスターやステッカーの貼付などにより社内浸透を図り、温暖化対策の重点項目としています。 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 平成 21 年度 |
|---|
排出量の目標
| 基準排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | 目標削減率 |
|---|---|---|
| 920 tCO2 | 861 tCO2 | 6.41 ％ |
削減の目標の設定に関する説明
| 自動車燃料を起源とするＣＯ2は、計画期間の初年度（22年）は、低燃費車・ハイブリッド車への入替えから、4.45％削減。以降の2年間は自動車の車両台数と走行距離が一定であると仮定して、排出総量で年1％の削減を目標としています。 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 135 台 | 0 台 | 0 台 | 4 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 2.96 ％ | 0.00 ％ |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容
自動車における措置
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○エコドライブの実施（5105） ○低燃費車等の導入（5106）、ＣＯ2排出量の著しく少ない自動車の導入（5107） 自動車の更新時には、ハイブリット自動車などの低公害かつ低燃費な自動車を導入していく ○その他 移動に関し自動車の使用は最小限として、可能な限り公共交通機関の利用を促進 |
新エネルギー等の導入その他の具体的な措置
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