届出者住所 | 横浜市保土ヶ谷区岡沢町82 | |
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届出者氏名 | 株式会社ホンダカーズ横浜 代表取締役 加藤文夫 | |
主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類;機械器具小売業 | |
特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内717台、うち適用除外区域外188台) |
平成 22 年度〜平成 24 年度 |
@Honda定期点検パック「まかせチャオ」の販売により、点検・車検時の引取・納車の縮減 Aサービス代車のハイブリッド車、低燃費車への転換を図る Bエコドライブ研修の実施により、エコドライブ指導者の養成を図る Cナビゲーションの販売時に、Hondaインターナビ対応機種の販売を優先する D地域の地球温暖化対策の推進への貢献としては、当社の従業員(営業職を除く)は公共交通機関を利用した通勤とする E各拠点での、安全運転ミニ講習会の開催時にエコドライブのアドバイス研修も含めて実施する <Honda Cars 横浜の基本方針> Hondaグリーンディーラーとして、排出ガスの抑制はもちろんのことグリーンオフィスの推進に取組みします。 |
基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | 目標削減率 |
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475 tCO2 | 461 tCO2 | 3.00 % |
平成22年10月より平成24年度末までに、販売台数の拡大の為営業スタッフを176名より240名に増員する計画がある。 営業スタッフが64名増えることで、営業車も64台増加するとかんがえられます。 車両総台数が717台に対して64台と約9%の車両台数の増加をカバーして尚且つCO2の排出量を3%削減するために下記の対策を推進する。 @点検・車検時の引取・納車の縮減 Aサービス代車のハイブリッド車、低燃費車への転換と代車の効率利用により総台数を減らす Bエコドライブ研修の実施により、社員全員がエコドライブを実践する CHondaインターナビ対応機種の拡販に務める D従業員の電車通勤を推進する E安全ミニ講習会の開催時にエコドライブのアドバイスを100%実施する |
総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替LPガス自動車 | |
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使用台数 | 188 台 | 0 台 | 0 台 | 110 台 | 0 台 |
割合 | 0.00 % | 0.00 % | 58.51 % | 0.00 % |
○推進体制の整備(5101) ・本社、統括管理部を中心として地球温暖化防止策を推進する ・サービス部長をトップとして、【Honda定期点検パック】の拡販を推進する ○管理データーの解析(5102) ・車種ごとの燃費データを解析して、社有車の構成を見直す ○エコドライブ(5105) ・エコドライブ研修の実施により、社員全員のエコ意識の向上を図る ○低燃費車の導入(5106) ・サービス代車の低燃費車への転換を図る ○ハイブリッド車の導入(5107) ・営業車のハイブリツド化とサービス代車ノハイブリッド化を急ぐ ○Hondaグリーンディーラーとして、グリーンオフィスの実現を推進する ・各種書類のペーパーレス化によるコピー枚数を縮減する ・従業員の定時退社日を設けることで電力消費量を減量する ・7月〜9月のクールビィズの実施による、エアコンの温度調整を継続する 上記の対策を推進することで、排出量の縮減目標の3%を達成する |
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○ 今年、11月に自販連主催で、東戸塚南店が「未来のくるま」というテーマで近隣の小学校にてハイブリッド車の勉強会を実施いたしました。 本取組みを法人の全拠点に波及する予定にしております ○ 従業員の電車通勤を促進する ○ 拠点での安全運転ミニ講習会の開催時に、エコドライブの研修も含める |