届出者住所 | 横浜市西区桜木町7-40-3 | |
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届出者氏名 | 東電同窓電気株式会社 代表取締役 伊藤良平 | |
主たる業種 | 建設業 | 中分類;設備工事業 | |
特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内198台、うち適用除外区域外142台) |
平成 22 年度〜平成 24 年度 |
弊社では、神奈川県の計画書制度の対策として、自動車については、エコドライブ活動を全社的に展開するとともに、低排出ガス・低燃費車などの二酸化炭素の排出の少ない車両を計画的に導入(代替)する。地域の地球温暖化対策の推進への貢献としては、マイカー通勤の原則禁止を継続し、営業部門において、ヒートポンプで空気の熱を集める給湯システムやIHクッキングヒーターの提案を実施する。 |
基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | 目標削減率 |
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629 tCO2 | 666 tCO2 | -5.88 % |
基準年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | 目標削減率 |
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0.49 tCO2/千km | 0.485 tCO2/千km | 1.02 % |
原単位の指標の種類 | 走行距離 |
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原単位の指標の種類が「走行距離」、「輸送量」以外の場合、その理由 | − |
平成22年4月に同業者より事業を譲り受け、車両21台を増車(普通車12台)した。それに伴い、平成22年度における二酸化炭素排出量は690tCO2を想定しているため、平成22年度の想定値(平成23年7月に排出状況報告)より最終年度における排出量の目標を設定した。弊社は建設業(電気工事)のため毎日高所作業車等の特殊車両を運行し、工事を行っている。そのため、工事量に大きく影響され、給油量での削減は困難なことから、原単位での二酸化炭素削減を次のような対策を中心に削減目標達成に努めていく。 @エコドライブの再徹底:全社的な推進体制を整備しエコドライブに取り組んでいく。 A低燃費車等への代替:低燃費車等の二酸化炭素排出量の少ない車へ代替する。 |
総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替LPガス自動車 | |
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使用台数 | 142 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 |
割合 | 0.00 % | 0.00 % | 0.00 % | 0.00 % |
○推進体制の整備(5101) エコドライブの実施(5105) ・安全環境部長をトップとしたエコドライブの推進体制を整備し、毎月開催している安全衛生委員会においてエコドライブ活動について指導し、全社的に取り組む。 ○低燃費車の導入(5106) ・年度計画に基づく代替車両は、低排出ガス・低燃費車へ順次代替していく。(3年間で約40台導入を予定) ○CO2排出量の著しく少ない自動車の導入(5107) ・電気自動車の導入を3年計画で検討する。 |
○電気自動車の導入を3年計画で検討する。 |
○地域の交通流の円滑化に資する取り組み 当社ではマイカー通勤を原則禁止している。 |