事業活動温暖化対策計画書

事業者の名称等

届出者住所 横浜市西区北幸2-8-4  横浜KNビル13階
届出者氏名 旭企業株式会社 代表取締役 高橋勝紀
主たる業種 運輸業,郵便業  |  中分類;道路貨物運送業
特定大規模事業者の区分年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内104台、うち適用除外区域外24台)

このページの先頭へもどる

計画期間

平成 22 年度〜平成 24 年度

このページの先頭へもどる

事業活動に伴う温室効果ガスの排出の削減を図るための基本方針

 全社では平成19年度より全社的にエコ運転に取り組んでいます。今後も不要なCO2排出を抑制するために以下の項目に気をつけて運転を行うように以下の点に注意していくようドライバーへの指導をすすめます。
1 不要なアイドリングをやめる。
2 発進・加速をゆっくりと行う。
3 空吹かしをしない。
4 定速運転を心掛ける。
5 エンジンブレーキの多用。
6 デジタコを利用して省エネ運転の指導を行う。

このページの先頭へもどる

エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》

基準年度平成 21 年度

排出量の目標

基準排出量の合計量最終年度の排出量の合計量目標削減率
607 tCO2 595 tCO2 2.00 %

排出量原単位の目標

基準年度の排出量原単位最終年度の排出量原単位目標削減率
1.15 tCO2/千km 1.13 tCO2/千km 1.74 %
原単位の指標の種類 走行距離
原単位の指標の種類が「走行距離」、「輸送量」以外の場合、その理由

削減の目標の設定に関する説明

 基準排出量の目標削減率を2%としたのは弊社は従前よりエコドライブを実施しており、これ以上の燃費向上は難しいと判断したためです。今後は必要に応じて旧型車を新型車に代替していくことで削減目標の達成に努めていきたいと考えています。

対象自動車の使用状況

総数うち 電気自動車うち 天然ガス自動車うち ハイブリッド自動車うち ディーゼル代替LPガス自動車
使用台数 24 台 0 台 0 台 0 台 0 台
割合 0.00 % 0.00 % 0.00 % 0.00 %

このページの先頭へもどる

エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容

自動車における措置

◯推進体制の整備、情報等の適切な伝達・周知の実施、目標設定(5101)
◯エコ運転を心掛けるために以下の点に注意して運転するようにする(5105)
 @不要なアイドリングをやめる
 A発進・加速をゆっくりと行う
 B空吹かしをしない
 C定速運転を心掛ける
 Dエンジンブレーキの多用
 Eデジタコを利用して省エネ運転の指導を行う
◯老朽化した車両の代替に当たっては燃費基準達成車で行う(5106)

新エネルギー等の導入その他の具体的な措置

このページの先頭へもどる

このページの先頭へもどる

このページの先頭へもどる