事業活動温暖化対策計画書

事業者の名称等

届出者住所 神奈川県小田原市南鴨宮2-9-3
届出者氏名 株式会社ミヤギ  代表取締役社長 武田隆
主たる業種 製造業  |  中分類;はん用機械器具製造業

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計画期間

平成 22 年度〜平成 24 年度

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事業活動に伴う温室効果ガスの排出の削減を図るための基本方針

 当社は、工場1階の空調機を省エネタイプに更新、同2階の照明を高効率蛍光灯に更新、空気コンプレッサーを省エネ型に更新、受電変圧器をスーパー高効率変圧器に更新、更に太陽光発電設備を導入して自然エネルギーを積極的に取り入れることにより、温室効果ガスの削減を進めていく。

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《工場等に関する計画》

計画の前年度平成 21 年度

排出量の目標

前年度排出量の合計量最終年度の排出量の合計量目標削減率
実排出係数ベース 247 tCO2 221 tCO2 10.50 %
調整後排出係数ベース 198 tCO2 177 tCO2 10.50 %

削減の目標の設定に関する説明

 削減対策の中心をなす空気コンプレッサー及び照明の更新等により、排出量を19トン削減するとともに、他の対策を併せて全体で排出量を26トン削減する。

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容

工場等における措置

○推進体制の整備(3101)
 省エネルギーを推進していくための体制を整備する。
○照明設備対策(3809)
 工場2階の照明設備を高効率蛍光灯に更新する。
○受電変圧器の対策(3701)
 受電変圧器を高効率変圧器に更新する。
○空気コンプレッサーの対策
 空気コンプレッサーを省エネ型に更新する。
○空調の対策(3303)
 工場1階のパッケージ空調機を省エネ型に更新する。
○太陽発電設備を導入(3901)
 太陽光発電設備を導入して、自然エネルギーを取り入れることにより、温室効果ガスの削減を進めていく。

新エネルギー等の導入その他の具体的な措置

○太陽光発電設備を導入
 太陽光発電設備を導入して、自然エネルギーを取り入れることにより、温室効果ガスの削減を進めていく。

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