事業活動温暖化対策計画書
事業者の名称等
| 届出者住所 | 藤沢市辻堂元町1-3-1 | |
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| 届出者氏名 | 株式会社程島商店 代表取締役 程島秀幸 | |
| 主たる業種 | 不動産業,物品賃貸業 | 中分類；不動産賃貸業・管理業 | |
計画期間
| 平成 22 年度〜平成 24 年度 |
事業活動に伴う温室効果ガスの排出の削減を図るための基本方針
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○ 当社では、平成22年度から24年度までの3年間で約4.3％排出量を削減することを目標に省エネ対策に取り組む。 ○ 主な対策はエネルギー使用量の大半を占めるホテル第一イン湘南の熱源設備を高効率機器に入替る。またそれに付随する機器類を制御機器などで効率よく運転をし、放熱ロスを減らす。 ○ 初年度で機器改修工事、次年度で更新機器の設定見極め、3年目は細かな設定変更で1％程度の削減を目指す。 ○ 宿泊施設という形態からして給湯機器は客室ユニットバスでの使用量が大半を占めるので節水器具などを利用し、水量を制限（シャワー、カラン、トイレタンク等）また減圧機器の設定変更にて水圧調整をし使用量を抑える。 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《工場等に関する計画》
| 計画の前年度 | 平成 21 年度 |
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排出量の目標
| 前年度排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | 目標削減率 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 464 tCO2 | 444 tCO2 | 4.31 ％ |
| 調整後排出係数ベース | 409 tCO2 | 390 tCO2 | 4.65 ％ |
削減の目標の設定に関する説明
| 基本方針に基づき、年間平均1.3％、3年間で4.3％の排出量の削減を計画した。以前よりＣＯ2削減をして行くにはエネルギーの高効率利用と利用制限が必要と考えており、利用者が不便を感じない程度の制限を機器類にて制御していく事が重要と判断しております。熱源改修工事期間が初年度後期の為、初年度は1％程度と設定してますが翌年度は満期間となりますので大きな削減が可能。 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容
工場等における措置
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○ 推進体制の整備（1101） 省エネルギーを推進するための体制を構築する。 ○ 空気調和設備対策（1201） 空調熱源であるガス吸収式冷温水発生器を更新する。 ○ 給湯設備対策（1302） ガス給湯器及び給湯循環ポンプのインターバル運転を実施する。また上記機器類を更新後は運転管理を徹底していく事。 |
新エネルギー等の導入その他の具体的な措置
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