新型コロナウイルス感染症軽症者等の宿泊療養施設としての湘南国際村センターの利用についてのQ&A

掲載日:2020年5月13日

新型コロナウイルス感染症軽症者等の宿泊療養施設としての湘南国際村センターの利用についてのQ&A

Q1.なぜ湘南国際村センターが選ばれたのですか?

A1.新型コロナウイルス感染症については、4月7日に国の緊急事態宣言が発令され、神奈川県もその対象となっております。そのような状況の中、今後無症状者や軽症者を受け入れていただく相当数の宿泊施設が必要と判断し、複数の施設と調整していたところ、本センターが県の第三セクターの運営する施設でもあることから、最初に話がまとまりました。また、なるべく少ない箇所で効率的に陽性患者を診るためには、一定の部屋数が必要であること、感染拡大防止に必要なスペースが十分に確保できることから、本センターを選びました。

Q2.なぜ自宅ではなく、宿泊施設で陽性患者を受け入れる必要があるのでしょうか?

A2.無症状者や軽症者は、自宅での安静・療養も可能ですが、同居している高齢者や基礎疾患を有する方などと自宅内の生活空間を分ける対応ができない方もいらっしゃいますので、家庭内での感染拡大を防止する観点から、宿泊施設での受入れを実施する必要があります。

Q3.入所者はどのように宿泊施設まで来るのでしょうか。

A3.病院からの場合、ご自宅からの場合、ともに民間救急車等で搬送しますので、公共交通機関を利用することはありません。

Q4.入所者は療養中に外出することはないのですか?

A4.入所者の外出は認めておりません。まず、入所される軽症者は、療養期間中は建物から出ることなく生活することをご理解いただいた上で、湘南国際村センターに入っていただきます。その上で、職員を24時間体制で配備しており、夜間等も含めて、入所者が外出しない体制をとっています。具体的には、入所者が入所・退所する出入口は1か所に限定されており、その出入口には管理室があります。その出入口は普段、シャッターが閉められており、運営者が開閉しないと出入りはできません。さらに、建物の正面玄関の周辺及び裏手に警備員を配置しており、住民の皆様には、犬の散歩など、これまで通りの生活を不安なく続けていただくために、県として、センター内で療養中の方が建物から外に出ることのないよう、運営や警備の面でしっかり対応し、万全を期してまいります。

Q5.宿泊施設内ではどのような感染拡大防止策をとっているのですか?

A5.汚染区域(感染エリア)と清潔区域(非感染エリア)の導線を分ける「ゾーニング」という手法で、スタッフが入所者に接触する機会が極めて限られる体制をとります。また、汚染区域(感染エリア)で作業をする必要が生じた際には、防護具を着用して作業をするなど、感染症の専門家の指導の下、万全の体制を整えております。

Q6.退所時は、どのような移動手段を使うのですか。

A6.退所される方については、現時点では、ご家族が車で迎えに来られる場合にはお願いすることとし、それが難しい場合には、県が手配する車でお帰りいただきます。

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