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更新日:2022年3月14日

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刊行物 ドメスティック・バイオレンス(DV)被害防止のための啓発資料

ドメスティック・バイオレンスとはどのようなものか、また、被害を受けた場合や被害を見聞きした場合の相談窓口などを掲載した啓発用冊子と、同様な内容を簡易に外国語(8言語)で記したリーフレットを作成しています。

1 日本語版冊子 「パートナーからの暴力に悩んでいませんか-ドメスティック・バイオレンス(DV)に悩む女性たちへ」

2 男性相談窓口リーフレット 「男性にもDV相談窓口があります」

3 外国語版リーフレット 「夫やパートナーからの暴力に悩むあなたへ」

英語 English / 韓国・朝鮮語 Korean / 中国語 Chinese / タガログ語 Tagalog
スペイン語 Spanish / ポルトガル語 Portuguese / ベトナム語 Vietnamese / タイ語 Thai

1 「パートナーからの暴力に悩んでいませんか-ドメスティック・バイオレンス(DV)に悩む女性たちへ」(2021年5月発行)

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 ドメスティック・バイオレンスに悩む女性たちへ

 暴力から逃げ出せない恐ろしさ、被害者やその子どもへの影響など、ドメスティック・バイオレンスの実態を分かりやすく説明したうえで、「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律」の概要や、県内の相談窓口などを掲載しています。(A5判20ページ)

 当センターのほか、地域県政総合センター、保健福祉事務所、警察署などで無料で配布しています。

 郵送をご希望の場合は、下記へお問い合わせください。

 問合せ先 かながわ男女共同参画センター 相談課
 電話:0466-27-2111 ファクシミリ:0466-25-6499

 

冊子の内容から

問題視されてこなかった家庭内の暴力

 夫から妻へ、あるいは恋人、婚約者、同棲相手など親密な関係にある男性から女性に対してふるわれる暴力や暴言…。今まで、家庭内の暴力は、「話しても誰にも信じてもらえない」と声を上げることをあきらめたり、身内や外部に「我慢が足りない」「世間体が悪い」など言われたり、単なる夫婦げんかとみなされたりして、放置されてきました。

女性の約4人に1人が暴力を経験

 内閣府「男女間における暴力に関する調査」(2020年実施)によると、配偶者から殴られたり、蹴られたり、物を投げつけられたりなどといった「身体に対する暴行を受けた女性」は17.0パーセント、うち約5分の1にあたる3.4パーセントは何度も被害を受けていました。また、「精神的な嫌がらせや恐怖を感じるような脅迫を受けた女性」14.6パーセント、「経済的圧迫を受けた女性」8.6パーセント、「性的強要を受けた女性」8.6パーセントとなっています。被害経験があった女性は25.9パーセントで、約4人に1人は配偶者から被害を受けたことがあります。

約4割が相談しなかった

 しかし、これまでに配偶者から何らかの被害を受けたことのある女性のうち、「どこ(だれ)にも相談しなかった」のは41.6パーセントで、「家族や親戚に相談した」が31.1パーセント、「友人・知人に相談した」が28.9パーセントとなっています。

暴力は、最大の人権侵害であり「犯罪」行為です

 暴力はふるう側が悪いのです。被害を受けた方は、「悪いのは私」と一人で背負い込まずに「配偶者暴力相談支援センター」や市町村などの相談機関等に、まず相談してください。
 「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律」では、被害者の保護を図るため、暴力を発見した人に対し、配偶者暴力相談支援センターや警察に通報するよう呼びかけています。また、こうしたパンフレットを渡したり、相談窓口の情報を伝えるなどの支援は、被害者にとって大きな力となります。
 ドメスティック・バイオレンスは、社会全体で解決すべき問題です。「どんな暴力も許さない」という一人ひとりの意識が重要なのです。

2 「男性にもDV相談窓口があります」(2021年3月発行)

dansei 男性にもDV相談窓口があります

 ドメスティック・バイオレンス(DV)は、女性だけでなく男性も被害者になることがあります。身体的暴力だけが暴力ではなく、暴言や長時間の無視、交友関係の著しい制約など様々な暴力の形態があることを説明したうえで、県の男性相談窓口に実際に寄せられた相談事例を紹介しています。

 巻末にはDVに悩む男性が利用できる県内の相談窓口を一覧で掲載しています。(A5判4ページ)

 当センターのほか、地域県政総合センター、保健福祉事務所、警察署などで無料で配布しています。

 郵送をご希望の場合は、下記へお問い合わせください。

 問合せ先 かながわ男女共同参画センター 相談課
 電話:0466-27-2111 ファクシミリ:0466-25-6499

 

3 外国語版リーフレット「夫やパートナーからの暴力に悩むあなたへ」 (2021年7月発行)

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 夫やパートナーからの暴力の形態や、家庭内の暴力も犯罪であることを明記し、「一人で悩まないでまず相談を!」と、相談窓口の一覧を掲載しています。(B4判二つ折(4ページ))
対応言語:英語、韓国・朝鮮語、中国語、タガログ語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、タイ語の8言語

それぞれの言語をクリックすると、内容が表示されます。
(Please click each language. You can see the contents.)

英語(English)
韓国・朝鮮語(Korean)
中国語(Chinese)
タガログ語(Tagalog)
スペイン語(Spanish)
ポルトガル語(Portuguese)
ベトナム語(Vietnamese)
タイ語(Thai)

 当センターのほか、市町村男女共同参画センター、出入国在留管理庁、住民票交付窓口、国際交流関係施設、警察署などで無料で配布しています。

 郵送をご希望の場合は、下記へお問い合わせください。

 問合せ先 かながわ男女共同参画センター 相談課
 電話:0466-27-2111 ファクシミリ:0466-25-6499