体罰防止普及啓発事業の取組みの紹介

掲載日:2020年10月20日

体罰が法律で禁止になりました

改正児童福祉法等が施行され、しつけで体罰を使ってはならないということが法定化されました。

しかしながら、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの全国調査によると、しつけのために体罰を容認する意識の割合は約6割に達しており、しつけの名の下に行われる体罰が徐々にエスカレートし、深刻な状況を引き起こす事例も多く見受けられます。

虐待対策支援課では、虐待を未然に防ぐため、様々な方法により普及啓発を行い、子どもから大人まで幅広くこの認識を広げられるよう取り組んでいます。

 

子どもの気づき啓発カードの配布

小学校1年生~2年生を対象とした、子どもの気づき啓発カードを作成し、令和2年7月に学校を通じ配布しました。

(表面)

omote

(裏面)

kodomokizuki omote 

表面は子どもがカードをもらったときに、「困ったことがあったら大人に相談していいんだよ」

裏面は学校から持ち帰り「こんなのもらってきたよ」と渡された保護者が子育てに対し悩んでいたときに「気軽に相談できるように」

という思いを込めて、神奈川県内に工場を持つ(株)不二家に協力依頼をし、ペコちゃん・ポコちゃんのキャラクターを使用し、子どもにも大人にも馴染みのあるデザインにしており、夏休みに入る前に各小学校に配布しました。

 

保護者向けリーフレットを作成しました

毎日の子育て、本当に大変ですよね。体罰が法律で禁止されたことをきっかけに、保護者の皆さんの悩みに少しでも応えたいという思いから、保護者向けリーフレット「子育てやしつけに困ったら…」を作成しました。母子健康手帳に挟めるA6サイズで、まんが「ある日の家族」でモデル家族の日常の様子を見ながらご家庭での子育てやしつけを考えていただくものです。
市町村児童家庭相談窓口主管課及び母子保健主管課に順次配布しており、母子健康手帳交付、1歳6か月児・3歳児健診、窓口での相談の際に配布します。

 表紙

 ダウンロードはこちらから(PDF:2,088KB)

今後、以下の10言語に翻訳したリーフレットも作成します。作成後は、こちらでダウンロードできるよう更新していきます。

(カンボジア語、スペイン語、タイ語、タガログ語、ベトナム語、ポルトガル語、ラオス語、英語、韓国語、中国語)

※厚生労働省が配布している「体罰によらない子育てのために」リーフレットのダウンロード(PDF:1,673KB)(別ウィンドウで開きます)

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本文ここまで
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