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更新日:2026年10月5日

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ランピースキン病(LSD)情報

ランピースキン病に関する情報

ランピースキン病について

 ランピースキン病はランピースキン病ウイルスによって引き起こされる牛や水牛の病気です。国内では令和6年11月6日に福岡県で初めて発生し、同年12月26日までに、福岡県の19農場、熊本県の3農場で発生が確認された後、終息しました。

 蚊、ハエ、ダニなどがウイルスを広め、汚染された飼料、水、器具を介して感染します。ヒトには感染しません。

 皮膚の結節や水腫、発熱、抑うつ、リンパ節の腫大、粘膜の結節、鼻や目の出血、乳汁の減少、脚の腫れ、跛行などを示します。泌乳ピーク期の乳牛や子牛で症状が重く、生産性が低下し、経済的被害は甚大です(死亡率1~5%)。

 ランピースキン病にかかった牛は、家畜伝染病予防法の規定に基づき殺処分されます。ランピースキン病にかかった牛の肉や乳が市場に出回ることはありません。

 令和7年7月28日には、殺処分命令等法定伝染病と同程度の措置を講じることができるよう制定した政令が施行されました。令和8年5月の家畜伝染病予防法改正により、家畜伝染病に格上げとなり、これに伴い指定政令が廃止されることとなりました。

 ランピースキン病に関する情報(農林水産省ホームページ)

 

ランピースキン病の発生状況

国内における発生状況

  • 令和6年の発生とその経過は農林水産省ホームページのとおりです。
  • 令和6年の発生後、国内で、ランピースキン病の感染は確認されていません。

海外における発生状況

海外の発生事例については農林水産省ホームページをご覧ください。

ランピースキン病の防疫対策について

牛又は水牛の所有者は、平時から家畜伝染病予防法第12条の3第1項に規定する飼養衛生管理基準を遵守することにより、ランピースキン病の発生を防ぐことが重要です。

防疫対策要領及び侵入防止対策について

  • 国は、本病の発生予防及び感染拡大防止の対策を規定する「ランピースキン病防疫対策要領」を令和6年1月に策定しました。詳しくは農林水産省ホームページをご覧ください。
  • 侵入防止対策としては、毎日の健康観察、害虫の駆除及び清掃・消毒が掲げられています。詳しくは農林水産省ホームページのリーフレットをご覧ください。

 

ランピースキン病が疑われるときは

発熱、鼻汁、皮膚の結節、泌乳量の低下、リンパ節の腫大といったランピースキン病を疑う症状がみられたときは、直ちに所轄の家畜保健衛生所に連絡してください。

県央家畜保健衛生所

 〒243-0417 海老名市本郷3658 電話046-238-9111 

湘南家畜保健衛生所

 〒259-1215 平塚市寺田縄345 電話0463-58-0152

関連リンク

消費者の方へ(内閣府食品安全委員会ホームページ)

ランピースキン病に関する情報(農林水産省ホームページ)

ランピースキン病(農研機構 動物衛生研究部門ホームページ)

 

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は環境農政局 農水産部畜産課です。