更新日:2022年10月24日

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野鳥における鳥インフルエンザについて

県内の野鳥における鳥インフルエンザ関係の情報を掲載しています。

県内の発生状況

令和4年9月26日、伊勢原市内で回収された野鳥(ハヤブサ1羽)より、高病原性鳥インフルエンザを疑う事例の発生があり、国立環境研究所において遺伝子検査を実施した結果、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)が検出された旨の報告がありました。この結果を受け、神奈川県は、直ちに野鳥の監視強化や感染拡大防止措置等を行います。

死亡野鳥(ハヤブサ)における高病原性鳥インフルエンザ発生に伴う野鳥状況調査の結果について

神奈川県は、野鳥監視重点区域内における現地の野鳥の生息状況などの調査を実施しました。

実施日:令和4年9月30日、令和4年10月4日、令和4年10月13日、令和4年10月18日
実施した調査において、野鳥の大量死等の異常は確認されませんでした。

 

死亡野鳥(ハヤブサ)における高病原性鳥インフルエンザウイルス検査陽性事例に係る野鳥監視重点区域の解除について

令和4年10月23日(日)24時、野鳥監視重点区域内において野鳥の大量死等の異常は確認されなかったため、環境省は当該区域を解除しました。

環境省ホームページ:https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu

国内の最新情報

(環境省WEBサイト)高病原性鳥インフルエンザに関する情報(別ウィンドウで開きます)

野鳥は様々な原因で死亡します

野生の鳥は、餌が採れずに衰弱死したり、環境の変化に耐えられず死んでしまうこともあります。野鳥が死んでいても、ただちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。

人への感染について

鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との密接な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人に感染しないと考えられています。日常においては、鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ過度に心配する必要はありません。 

死亡した野鳥を見つけたら

野生の鳥は、体内や羽毛などに細菌や寄生虫などの病原体があることがあります。死亡した野鳥は素手で触らないでください。

連絡の必要がない場合

下記の「連絡の必要がある場合」以外(スズメ・ハト・カラスが1羽死亡している等)は、連絡の必要はなく、死亡した野鳥は、各市町村のごみ分別収集方法に従って処分いただいて構いません。

参考:(資源循環推進課)ごみ分別収集方法の一覧等(市町村別)

連絡の必要がある場合

次のような場合は、県で検査を行う場合がありますので、下記連絡先までお知らせください。

  • 同じ場所でたくさんの鳥が外傷なく死亡している
  • 猛禽類(ワシ・タカ・フクロウ等)や水鳥(カモ・ハクチョウ・カイツブリ等)が外傷なく死亡している
  • その他、周辺の状況から異常と考えられる場合

連絡先

横浜市、川崎市で発見した場合

環境農政局緑政部自然環境保全課野生生物グループ (045)-210-4319 (直通)
時間外は(045)-210-1234

横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町で発見した場合

横須賀三浦地域県政総合センター環境部みどり課 (046)-823-0210 (代表)

相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村で発見した場合

県央地域県政総合センター環境部環境調整課 (046)-224-1111 (代表)

平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町で発見した場合

湘南地域県政総合センター環境部環境調整課 (0463)-22-2711 (代表)

小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町で発見した場合

県西地域県政総合センター環境部環境調整課 (0465)-32-8000 (代表)

 

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チラシ「死亡した野鳥を見つけたら」(PDF:182KB)

参考資料

(環境省)野鳥との接し方について[PDFファイル/50KB]

(環境省)死亡した野鳥を見つけたら[PDF447KB]

関連リンク

(総務危機管理室)高病原性鳥インフルエンザについて

(畜産課)鳥インフルエンザ情報(鶏等の家きん飼養者の方へ)

このページに関するお問い合わせ先

野生生物グループ
電話 045-210-4319
ファクシミリ 045-210-8848

このページの所管所属は環境農政局 緑政部自然環境保全課です。