訪日外国人旅行者等に対する医療の提供

掲載日:2020年6月26日

訪日外国人旅行者等に対する医療提供体制について

 訪日外国人旅行者等が急病時に受診可能な、多言語サービス等の院内体制が確保された医療機関を下記のエクセルデータにて地域別に掲載しています。(令和2年6月26日現在)

訪日外国人旅行者等に対する医療の提供体制(県内医療機関一覧)(エクセル:41KB)

(医療機関向け)夜間・休日ワンストップ窓口サービス(厚生労働省事業)の実施について

 外国人対応に関する課題が発生した際に、医療機関関係者に対し、平日夜間・土日祝日をサービス時間帯とする、助言・情報提供窓口が厚生労働省事業のもと開設されましたので、ご案内いたします。サービス内容等は次のとおりです。(なお、本県では、日中帯のワンストップ窓口は設置しておりません。令和2年度も引き続きご利用いただけます。

 ・窓口開設期間:令和2年4月1日(水曜日)から令和3年3月31日(水曜日)まで

 ・利用可能時間:平日17時から翌09時まで(土・日・祝日は24時間)

 ・電話番号:03-6371-0057(通話料は利用者負担)

 ・利用方法:コールセンターに、(1)都道府県名、(2)医療機関名、(3)所属部署、(4)相談者の氏名をオペレーターに伝えたうえで、相談事項を伝える

 ・窓口で取扱う相談:(1)状況の把握・情報整理、(2)支払いサポート、(3)院外機関情報提供・手続き説明、(4)重篤案件対応の情報提供など

 ・留意事項:患者等個人の方からの相談は受け付けておりません

 ・その他 :詳細は、別添資料をご確認ください。

■厚生労働省事業「夜間・休日ワンストップ窓口サービスの概要」(PDF:559KB)

「外国人患者を受け入れる拠点的な医療機関」の選出(募集)について

 令和2年5月27日を募集期限としていた令和2年度外国人患者を受け入れる拠点的な医療機関の選出(手上げ)について、国あて選出報告し、6月末を目途に厚生労働省ホームページから選出医療機関リスト(全都道府県分)が公開される予定です。

■平成31年3月26日付け国通知:「「外国人患者を受け入れる拠点的な医療機関」の選出及び受入体制に係る情報の取りまとめについて(依頼)」(PDF:322KB)

■厚生労働省ホームページ(「外国人患者を受け入れる医療機関の情報を取りまとめたリスト」)

1 選出(募集)要件(令和2年度)※令和2年度の募集は終了しました。

【選出(募集)区分1】:外国人患者で入院を要する救急患者に対応可能な医療機関

 次の(1)、(2)、(3)の要件を満たす医療機関が対象です。

 (1)保険医療機関の指定を受けていること

 (2)二次以上の救急医療機関※に指定されていること

 ※救命救急センター、地域医療支援病院、救急病院・診療所、病院群輪番制参加病院

 (3)少なくとも英語による診療が可能であること(通常診療時間内に、医師が直接英語で診察、または、日英通訳者を介した診療が可能であること)

【選出(募集)区分2】:外国人患者を受入れ可能な医療機関(診療所・歯科診療所を含む)

 次の(1)、(2)、(3)の要件を満たす医療機関が対象です。

 (1)保険医療機関の指定を受けていること

 (2)原則、二次以上の救急医療機関に指定されていないこと※

※救急医療の機能分化の観点から、二次以上の救急医療機関は選出区分1での選出が望ましいこと。

 (3)少なくとも英語による診療が可能であること(通常診療時間内に、医師が直接英語で診察、または、日英通訳者を介した診療が可能であること)

 なお、次に記載する項目は、必須要件ではありませんが、訪日外国人旅行者患者及び在留外国人患者が安心して受診できる体制を確保するための「望ましい要件」として設定します。※

 ※「望ましい要件」に該当しなくても選出(手上げ)は可能です。

【望ましい要件】

 ○上記、選出区分1の(3)、選出区分2の(3)において、対応可能な外国語が2か国語以上であること(例:英語+中国語、英語+韓国語など)

 ○キャッシュレス決済が可能であること(クレジットカード、スマートフォン決済など)

2 選出(募集)に際しての留意事項について(令和2年度)

 次に記載する内容にご留意のうえ、選出をご検討ください。

 ○厚生労働省では、選出を意向する医療機関から県あて提出された書類に記載の医療機関の基本情報や訪日外国人旅行者等の患者を受け入れる診療体制等の情報について、観光庁と情報共有したうえで、厚生労働省と観光庁(日本政府観光局(JNTO))等のウェブサイトにおいて医療機関情報を公開する予定であること。また、厚生労働省と観光庁は、医療機関から提出された医療機関情報を定期的に更新していく予定であること。

 ○今回の選出(募集)にて、「外国人患者を受け入れる拠点的な医療機関」に登録された後、登録を辞退する場合は、受入体制に係る情報を取りまとめている本県に速やかに連絡していただく必要があること。

 ○ご提出いただいた書類に記載の医療機関情報は、訪日外国人旅行者や在留外国人への利便性を考え、政府や日本政府観光局(JNTO)のみならず、自治体や民間の事業者も必要としていると考えられることから、厚生労働省の方針として、医療機関からの特段の申し出がない限り、当該医療機関情報は、自治体や民間事業者にも提供する予定であること。

 ○その他、留意事項の詳細は、平成31年3月26日付け国通知「「外国人患者を受け入れる拠点的な医療機関」の選出及び受入体制に係る情報の取りまとめについて(依頼)」の別紙「作業要項」3ページに記載の「(4)今後の政府の方針」、8ページに記載の「7.留意事項」に記載されておりますので、ご確認ください。

3 選出(募集)の手続きについて(令和2年度)

 「外国人患者を受け入れる拠点的な医療機関」の選出を意向する場合は、次に掲げる書類、提出方法に従って本県あてご提出をお願いします。

(1)提出書類

 ○「外国人患者を受け入れる拠点的な医療機関」選出意向区分票

 ○回答票

 提出書類エクセル様式(エクセル:57KB)

(2)提出先(回答先)

 神奈川県健康医療局保健医療部医療課 医療整備グループ あて

「外国人患者を受け入れる拠点的な医療機関」選出意向区分票に記載のメールアドレスにて上記2点の提出物を提出(回答)してください。また、メールの回答に際しては、次の標題(タイトル)を記載し送付してください。

 「(回答)外国人患者を受け入れる拠点的な医療機関の選出について」

(3)提出(回答)期限

 令和2年5月27日(水曜日)(令和2年度の選出(募集)は終了しました。)

 (令和3年度選出(募集)は、令和3年2月頃を予定)

4 問合せ先

 神奈川県健康医療局保健医療部医療課 医療整備グループ

 電話 045-210-4874(直通)

外国人患者の受入れのための医療機関向けマニュアル

 厚生労働省が、平成30年度に設置・開催した「訪日外国人旅行者等に対する医療の提供に関する検討会」(以下「検討会」という。)の取組の中で、取りまとめられた「外国人患者の受入れのための医療機関向けマニュアル」について、令和2年2月28日開催の検討会を経て、改定版(第2版)が、下記の厚生労働省ホームページから公開されています。

■「外国人患者の受入れのための医療機関向けマニュアル」の周知について(依頼)(PDF:115KB

■「外国人患者の受入れのための医療機関向けマニュアル(第2版)(厚生労働省ホームページ)

医療機関で使用する外国人向け多言語説明資料について(参考)

 厚生労働省のホームページから、医療機関において、外国人患者の対応時に必要となる各種医療文書(診療・入院申込書、問診票、同意書、診療情報提供書、概算医療費、医療費請求書・領収書など)が5か国語(英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語)にて作成されておりますので、活用をご検討ください。

 (資料の特徴・使用上の注意)

 ・全文書に日本語が併記されていること

 ・医療機関の用途に応じた使用ができるよう、加工・編集が可能なワード版があること

 ・各医療機関の責任において使用するものであること

■医療機関で使用する外国人向け多言語説明資料 一覧

国の検討部会の開催・検討状況

 厚生労働省が、平成30年度に設置・開催した「訪日外国人旅行者等に対する医療の提供に関する検討会」の開催、検討状況は、次の厚生労働省のホームページから閲覧できます。

 厚生労働省ホームページ

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本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
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