「新型コロナウイルス給付金関連消費者ホットライン」の受付状況(第1報、第2報)-通帳やマイナンバーなどは、絶対に教えない!渡さない!-

掲載日:2020年6月8日

事案の概要

 国民生活センターでは、新型コロナウイルス感染症対策の給付金等に関する消費者トラブルの相談を受け付けるため、5月1日(金曜)より「新型コロナウイルス給付金関連消費者ホットライン」(相談受付時間:10時~16時(土曜、日曜、祝日を含む)、相談特設番号:フリーダイヤル0120-213-188)を開設しました。

 今回、国民生活センターが、「新型コロナウイルス給付金関連消費者ホットライン」の開設から1か月間分の受付状況を速報としてとりまとめ、注意喚起をしていますのでお知らせします。

相談件数

「新型コロナウイルス給付金関連消費者ホットライン」では、5月1日(金曜)~31日(日曜)の1か月間で2,835件の相談を受け付けました。特別定額給付金等の申請方法など給付金関連の相談件数は2,721件で、そのうち給付金等の詐欺が疑われる相談件数は51件でした。

給付金等の詐欺が疑われる相談事例

  • 高齢の母が訪問してきた誰かに銀行通帳やマイナンバーカードを渡してしまった。
  • 給付金の手続きができると思いアクセスしたサイトに、マイナンバーカードの情報を教えてしまった。
  • 登録してもいないのに、役所からメールで特別定額給付金の手続きが始まったと案内が来た。
  • 携帯電話会社を名乗るメールが届き、記載のURLにアクセスして特別定額給付金の申請をするよう案内された。

ご注意いただきたいこと

  • 「給付金の手続きに必要」などとウソの説明をしたり、自治体や給付金申請手続きの代行などをかたり、自宅への訪問や電話、メール等により個人情報、銀行等の通帳や口座番号、キャッシュカード、マイナンバーカードなどの情報や金銭を詐取しようとする手口に注意しましょう。
  • 暗証番号、口座番号、通帳、キャッシュカード、マイナンバーは「絶対に教えない!渡さない!」。
  • 市区町村や総務省などが以下の事を行うことは絶対にありません!

  ・現金自動預払機(ATM)の操作をお願いすること。

  ・受給にあたり、手数料の振込みを求めること。

  ・メールを送り、URLをクリックして申請手続きを求めること。

 

 詳しくは、以下の国民生活センターのプレスリリースをご覧ください。

第1報については、[PDFファイル/249KB]をご覧ください。

第2報については、[PDFファイル/265KB]をご覧ください。

 

 疑問や不安を感じた場合には、お近くの消費生活相談窓口までご相談ください。
消費者ホットライン「188(いやや!)」番に掛けると、お近くの消費生活相談窓口をご案内いたします。

消費生活相談は、消費者ホットライン188番をご利用ください

188

 笑う詐欺師

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