ホーム > くらし・安全・環境 > 身近な生活 > 消費生活 > 消費生活相談 > かながわ消費生活注意・警戒情報 > 「新型コロナウイルス給付金関連消費者ホットライン」の受付状況(第1報、第2報)-通帳やマイナンバーなどは、絶対に教えない!渡さない!-
更新日:2024年10月22日
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国民生活センターでは、新型コロナウイルス感染症対策の給付金等に関する消費者トラブルの相談を受け付けるため、5月1日(金曜)より「新型コロナウイルス給付金関連消費者ホットライン」(相談受付時間:10時~16時(土曜、日曜、祝日を含む)、相談特設番号:フリーダイヤル0120-213-188)を開設しました。
今回、国民生活センターが、「新型コロナウイルス給付金関連消費者ホットライン」の開設から1か月間分の受付状況を速報としてとりまとめ、注意喚起をしていますのでお知らせします。
「新型コロナウイルス給付金関連消費者ホットライン」では、5月1日(金曜)~31日(日曜)の1か月間で2,835件の相談を受け付けました。特別定額給付金等の申請方法など給付金関連の相談件数は2,721件で、そのうち給付金等の詐欺が疑われる相談件数は51件でした。
市区町村や総務省などが以下の事を行うことは絶対にありません!
詳しくは、以下の国民生活センターのプレスリリースをご覧ください。
第1報については、[PDFファイル/249KB]をご覧ください。
第2報については、[PDFファイル/265KB]をご覧ください。
疑問や不安を感じた場合には、お近くの消費生活相談窓口までご相談ください。
消費者ホットライン「188(いやや!)」番に掛けると、お近くの消費生活相談窓口をご案内いたします。
このページの所管所属はくらし安全防災局 くらし安全部消費生活課です。