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更新日:2026年8月19日

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高齢者の転倒事故に注意!(かながわ消費生活注意・警戒情報第176号)

転倒事故は骨折や頭部外傷等の大けがにつながりやすく、その結果、死亡事故や障害が残るケースがあります。特に、高齢の方は転倒事故防止のため、普段から身体機能の維持、自宅や周辺環境の危険箇所へ注意しましょう。

 

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事例

  • 自宅の床をクッションフロアに張り替えたが、すべりやすく転倒した。
  • スーパーで、割れた卵で汚れたままの床を歩き、転倒した。
  • 店舗敷地内のアスファルトに段差や水濡れがあり、転倒した。

アドバイス 

  • 転倒事故骨折頭部外傷等の大けがにつながりやすく、その結果、死亡事故となったり障害が残ったりするおそれがあります。

  • 特に、高齢の方は転倒事故防止のため、(ポイントA)身体機能の維持、(ポイントB)自宅や周辺環境の危険箇所への注意、に努めましょう。

ポイントA 身体機能の維持

  • 高齢になると、筋力やバランス能力などが衰え、とっさの防御動作がとれなかったり、すり足で歩いて、段差や室内のコード等に足をひっかけて転倒したりするおそれがあります。

➡自治体が行う転倒予防教室介護予防教室に参加するなどして、筋力やバランス能力を養いましょう!

ポイントB 自宅や周辺環境の危険箇所への注意

  • 自宅や外出先では、足をすべらせたり、物につまずいたりするおそれがあります。

➡自宅では、

  1. 床に物を置かない
  2. コードの配線は壁にはわせるか部屋の奥にまとめる
  3. 段差があればスロープや手すりをつける
  4. 滑りにくい床材にする
  5. 滑りやすい靴下やスリッパは使用しない

など、少しでも転倒する危険がある点は改善しましょう!

➡外出するときは、

(1)床面が水等で濡れていないか

(2)段差がないか

(3)足元に物が置いていないか

(4)他の人の動きなど周囲の状況

に十分注意しましょう!

 

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