研究関連事業(継続研究課題)

掲載日:2020年2月20日
 

1.地下水熱エネルギーの実態解明及び地下水熱による施設環境制御に関する研究

 
研究総括者所属機関 温泉地学研究所
県共同研究機関 農業技術センター
外部共同研究機関 MDI株式会社
研究期間 3年間(平成25年度から27年度)
研究目的 地下水熱エネルギーの有効活用に必要なデータを整備し、これを活用して地下水熱を利用した園芸施設の栽培環境制御システムを開発する。

2.魚肉の加水結着化技術によるえん下困難者用食品の開発

 
研究総括者所属機関 水産技術センター
県共同研究機関
外部共同研究機関 株式会社鈴廣本店研究開発センター、東洋大学、小田原短期大学
研究期間 2年間(平成26年度から27年度)
研究目的 魚肉を塩漬処理と加水結着により新たな魚肉ブロック素材化加工技術を応用し、沿岸で漁獲される低利用魚種を用いて、呈味および柔らかさをコントロールした、水産成分の機能性を活かしたえん下困難者用食品などを開発する。

3.肺炎マイコプラズマの薬剤耐性化および菌型との関連性の検討

 
研究総括者所属機関 衛生研究所
県共同研究機関
外部共同研究機関 国立感染症研究所
研究期間 2年間(平成26年度から27年度)
研究目的 近年増加する肺炎マイコプラズマ感染症について、衛生研究所のマイコプラズマ保存株及び協力病院の臨床検体を活用して、ニューキノロン(FQ)剤に対する耐性化の可能性とその機構を解析する。
これにより、分子疫学的型別法(MLVA法等)により薬剤耐性化と菌型(タイプ)の関連を解析し、耐性菌出現の危険性の推測、動向予測等を実施し、感染拡大防止を目指す。

4.未病に関与するターゲット因子解明とその応用

 
研究総括者所属機関 衛生研究所
県共同研究機関 産業技術センター
外部共同研究機関 昭和大学
研究期間 2年間(平成26年度から27年度)
研究目的 未病期(自覚症状はなくても、生活習慣病等の病気が進行しつつある状態)のうちに生活習慣病対策を行うため、未病期に変動し、かつ炎症を誘導する因子(ターゲット因子)を網羅的解析により解明する。

5.無花粉ヒノキの実用化研究

 
研究総括者所属機関 自然環境保全センター
県共同研究機関 -
外部共同研究機関 国立研究開発法人森林総合研究所、国立大学法人新潟大学
研究期間 2年間(平成27年度から28年度)
研究目的

全国で初めて無花粉ヒノキを発見し、そのヒノキは、両性不稔(種子ができない)であることから、その特性を解明し増殖普及方法を開発する。別途、花粉のみができない雄性不稔の無花粉ヒノキの選抜を進め、その遺伝子解析を行う。

無花粉ヒノキの普及を図ることにより花粉症対策につなげる。

6.免疫療法の事前評価系の構築と低アレルゲン性食品の評価法の確立

 
研究総括者所属機関 衛生研究所
県共同研究機関 農業技術センター
外部共同研究機関 国立医薬品食品衛生研究所、神奈川県立こども医療センター、国立病院機構相模原病院臨床研究センター
研究期間 2年間(平成27年度から28年度)
研究目的

アレルギー患者に少量のアレルギー原因物質を段階的に摂取させることで治療を行う免疫療法に役立てるため、治療効果が明確に評価できる方法を開発する。また、低アレルゲン食品の簡易・高感度スクリーニング法を開発し、農産物の付加価値向上につなげる。

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa