水道記念館の歴史

掲載日:2018年5月29日

水道記念館の歴史

神奈川県営水道は、昭和8年に日本で最初の広域水道として創設近代水道百選の証され、昭和11年4月に、寒川第1浄水場の送水ポンプが設置された場所が水道記念館です。
昭和59年3月に県営水道50周年を迎え、県営水道発祥の記念施設である旧ポンプ場を活用し、「水道記念館」は誕生し、同時に和風庭園の「水の広場」が整備されました。
また、昭和60年には、当時の厚生省が企画した「近代水道百選」選ばれ、たくさんの方々に訪れていただいています。

土木学会選奨土木遺産に認定されました

神奈川県営水道は、昭和8年4月に我が国初の県営広域水道として、湘南地域の1市9町を給水区域としてスタートし、平成25年4月に80周年を迎えました。県営水道創設期に建設された水道記念館(旧送水ポンプ所)のほか、配水池の県営水道施設群が「土木学会選奨土木遺産」に認定されました。

土木学会選奨土木遺産の銘板
昭和10年工事中の寒川浄水場水道記念館(旧送水ポンプ所)
 昭和10年工事中の寒川浄水場と水道記念館(旧送水ポンプ所)

 

水道記念碑

水道記念碑1水道記念碑2
昭和8年に我が国初の県営広域水道事業の竣工を記念して、県営水道期成同盟会によって昭和11年にたてられました。
当時の人々の県営水道に懸ける決意、水道管布設にあたっての努力、また、完成した県営水道に対する誇りが感じられます。

旧正門

正門1正門2

寒川第1浄水場創設時の、石造りの正門です。

扁額(へんがく)

永頼其慶(えいらいきけい)
扁額 永頼其慶
音読みで「えいらいきけい」、訓読みで「永く其の慶びを頼む」と読み、「よろこびをわすれることなく、この事業を永く頼み伝えてほしい」という希望の意味がこめられています。

送水ポンプ所 土木部長・和田重辰 書

無盡蔵(むじんぞう)

扁額 無尽蔵
水道記念館で平成5年春に設置しまた。いくらとってもなくならないこと、限りが無いこと。また、その様を意味しています。(禅語)

神奈川県知事・半井清 書

 

磋乎水哉(あ ああ みず かな)

扁額 礎乎其哉

水の大切さに対する感動を、素直に表現したものだと思われます。

取水ポンプ所 水道局長・篠原忠次郎 書

水童(みずわらべ)

水道記念館噴水2水道記念館噴水1

水の広場にある噴水です。県営水道創設50周年を記念として昭和59年2月、当時横浜銀行頭取だった吉國二郎様よりお贈りいただきました。垣内治雄・作によるブロンズ像で、常に頭のお皿が乾かないように水を噴き上げています。

 

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