学校Q&A

掲載日:2019年2月1日
  • Q1 消防学校に入校する方法を教えてください。
  • Q2 消防士になるには、どうしたらよいのですか?
  • Q3 消防士の採用条件や採用(申請)時期を教えてください。
  • Q4 消防団員になりたいのですが?
  • Q5 消防学校では、どのような訓練を行っているのですか?
  • Q6 消防学校の教官になりたいのですが?

Q1 消防学校に入校する方法を教えてください。

A1

 消防学校は、消防士と消防団員を教育するための学校ですので、市町村の消防士か消防団員に採用されることが、入校の要件になります。

 なお、神奈川県消防学校では、「民間消防関係者教育」として、事業所の自衛消防隊員、地域の女性消防隊員、少年少女消防クラブ員等の教育も行っています。(入校の申し込みは、市町村消防本部を経由して受け付けています。)

Q2 消防士になるには、どうしたらよいのですか?

A2

 「消防士」は、原則として市町村の職員(公務員)です。

希望する市町村に、採用情報を問い合わせてください。

Q3 消防士の採用条件や採用(申請)時期を教えてください。

A3

 これらは、採用する市町村によって異なりますので、希望する市町村に問い合わせてください。

 なお、平均的な採用条件は、次のとおりです。

 ○ 高校卒業程度と大学卒業程度の二種類の募集があります。

 ○ 年齢は、18歳から27歳ぐらいまでです。

 ○ 性別による区別はありません。

 ○ 採用試験は、大学卒業程度が5月から6月まで、高校卒業程度が9月から10月までです。申請はその1ヶ月ぐらい前になりますので、注意してください。

Q4消防団員になりたいのですが?

A4

 「消防団員」も、市町村の職員です。

 ただし、消防士とは違い、平常時は会社に勤めるサラリーマンであったり、商店や農業を営んで いたり、学生であったりする一般の人たちです。身分的にも消防士とは違って特別職の公務員です。(訓練や災害活動を行っている間だけ公務員の身分となります。)

 彼らは、災害が発生すると、仕事中であろうと、就寝中であろうと災害現場へ駆けつけ、人命や財産を守るべく献身的に活動をする郷土愛に満ちた人たちなのです。

 採用については、希望する市町村(居住地又は勤務地)に問い合わせてください。

Q5 消防学校では、どのような訓練を行っているのですか?

A5

 新規採用職員を対象とした「初任教育」を例にすると、概ね次のような教育訓練を行っています。

 ○ 基礎教育(72時間):地方公務員法、消防法、物理化学等の座学

 ○ 実務教育(231時間):火災予防、査察、建築、気象、ポンプ、救急等の座学及び訓練

 ○ 実科訓練(373時間):訓練礼式、救助、消火活動、体育等の実技訓練

 ○ そ の 他(129時間):英会話、無線技士、危険物取扱者等の選択研修

 合計805時間(6ヶ月)の宿泊研修です。

Q6 消防学校の教官になりたいのですが?

A6

 神奈川県消防学校の教官は、市町村の消防士として10年以上の経験を積み、後輩の育成に情熱をもって勤務しています。

 まずは、市町村の消防士に採用されるよう頑張ってください。

本文ここまで
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