初期公開日:2022年3月29日更新日:2022年4月25日

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新型コロナウイルス感染症等による「こころのケア」

新型コロナウイルス感染症等による「こころのケア」について  家族や自分が新型コロナウイルス感染症に感染するのではないかという不安・・ 自粛生活等の生活の変化によりストレスを感じていたことはありませんか。

新型コロナウイルス感染症によって、私たちの生活は変化を余儀なくされています。

感染症対策として必要なことでことであっても、どのように生活が変化していくのか見通しのつかない状況は、誰でも不安を感じやすいものです。ストレスにより、気分の落ち込みや意欲が出ない、身体の調子が良くない等の不調がみられることがあるかもしれません。

「レジリエンス」(resilience)という言葉を聞いたことはありますか。

 元々は圧力をかけられた物体が元に戻ろうとする現象を意味しています。困難な状態や逆境な環境にあって、こころがへこんでしまっても、人間はレジリエンス「元に戻ろうとする力 回復力」が働きます。強い風が吹いても柳の枝のように、しなやかに対応できる力です。

 このホームページでは、ストレスについて知り、こころをケアしてレジリエンスを高めるためのヒントについて、各団体等の情報を集めましたのでご紹介します。

ストレスって何?
 

嫌なことやつらいことだけではなく、良いことにみえることでもストレスの原因になります。

 ストレスがたまると、こころや身体に反応が出てきます。早めに対処することが大切です。まずはストレスについて理解しましょう。

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ストレスの対処法

ストレス解消法は、日で出来る方法、週で出来る方法、月や年単位で出来る方法を持つとよいと言われています。1日では、お風呂にゆっくりつかる、味わって食事をとる、ストレッチをする等。週では、趣味を楽しむ時間をつくる。月や年単位では、ご褒美に欲しかったものを自分に買ってあげる等です。小さなことでも構いません。自分が喜ぶことをみつけてみましょう。


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ストレス反応とこころと身体に現れる症状について紹介しています。→PDF(PDF:441KB)

お酒と上手につきあうことが大切です


眠れない夜は多くの人が経験することですが、アルコールの力で眠ることは睡眠の質を悪化してこころの病気の原因となることがあります。ストレス解消の飲酒は多量飲酒にならないように注意が必要です。

 

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多量飲酒が続けると、脳・心臓・血管等の全ての臓器が健康障害を受けます。適正飲酒等について紹介しています(PDF:386KB)
あなたの健康を守るためにアルコールについてしってほしいこと(リーフレット)(PDF:1,699KB)
あなたの健康を守るために女性に知ってほしいアルコールの話(リーフレット)(PDF:2,871KB)

ストレスを対処してうまくつきあうために・・

 

ストレスを対処してうまくつきあえるための情報をまとめてみました。参考にしてください。

体内時計を整える

ストレス下にあっても体内時計を働かせることが気分を安定させるために役立ちます。体内時計を安定させるためのポイントを紹介しています。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行下における、こころの健康維持のコツ(PDF:319KB)

自分の考え方のくせを知る

人には考え方のくせがあります。それぞれの考え方によい・わるいはありません。

自分の考え方のくせに気づくことで、状況を客観的に捉え、気持ちを整理するきっかけとなることがあります。

いろいろな考え方のくせ(PDF:250KB)
 

マインドフルネス

マインドフルネスとは禅の思想を取り入れた「意図的に今この瞬間に評価や価値判断をせずに注意を向ける」「今ここにあることを体感する」ことです。わずかな時間でできるセルフケアになります。コロナ禍での心の休め方、自己肯定感の育み方、マインドフルネスをつかったセルフケア(自分でできるストレス緩和法、瞑想法)について紹介しています

精神科医の禅僧 川野泰周先生からの生きるを支えるメッセージ(PDF:9,793KB)

こころの健康を保つためのセルフケア

 日々の生活の中で自分自身をケアするポイントについて紹介しています(国立精神・神経医療研究センター)(PDF:499KB)

感情調整の方法

不安な気持ちやネガティブな気持ちが強い時に、気持ちを和らげる方法について紹介しています。
 

 感情調整の方法(国立精神・神経医療研究センター)(PDF:1,241KB)
 

呼吸法

呼吸を整えると気持ちが安定してきます。忙しい時でも短い時間で取り組めることが呼吸法のよいところです。自分でできる呼吸法をご紹介します。
 呼吸筋ストレッチ体操 国立精神・神経医療研究センターホームページにリンク

不安を抱えている方とのコミュニケーション

 身近に不安を抱えている方はいらっしゃいませんか。不安を抱えている方の対応方法について紹介しています。


 不安を抱えている方とのコミュニケーション(国立精神・神経医療研究センター)(PDF:1,999KB)

 

3 新型コロナウイルスと子どものストレスについて

新型コロナウイルス感染症により、子どもたちも多くのストレスを抱えています。子どものストレスのサイン、どのように対応すればよいのか。 

 COVID-19 の子どもたちへの影響、そして私たちにできること(国立精神・神経医療研究センター)(PDF:190KB)

 国立成育医療研究センター新型コロナウイルスと子どものストレスについてHPへリンク 

 

4 相談窓口案内

こころの電話相談

こころの健康についてお悩みの方の相談をお受けします。

こころの病気かどうか心配、生活・仕事に関する悩み、対人関係の悩み、性に関する悩み(性的マイノリティ)など、また、どこへ相談すればよいかわからないといった相談もお受けします。

  • 電話番号 0120-821-606
  • 受付時間 9時から21時(最終受付は20時45分)(月曜から金曜)(年末年始・祝日を除く)

LINE相談「いのちのほっとライン@かながわ」

「生きるのがつらい」「苦しい」「コロナ禍が続き、気分が沈む」など、こころの健康に関する悩みを専門の相談員がLINEで相談をお受けします。

  • 相談日・時間:月曜日~金曜日・日曜日の17時から22時まで(受付は21時30分まで)
    ※祝日・休日・12月29日~1月3日除く
  • 相談内容:「生きるのがつらい」や「苦しい」など、こころの健康に関する悩み
  • 対象:神奈川県内に住んでいる方や通勤・通学している方
  • その他:予約不要・匿名可能・相談無料

 

宿泊療養施設及び自宅待機の無症状、軽症の方向け こころの悩み電話相談

新型コロナウイルス感染症への感染の不安や療養、待機生活によるストレス等のこころの悩みについて、専門の相談員が相談をお受けします。

  • 電話番号 03-6276-0096
    ※電話番号を変更しましたので、掛け間違いにご注意ください。
  • 受付時間 平日 13時から17時(最終受付は16時45分)(祝日・休日・12月29日から1月3日を除く)

医療機関・福祉施設従事者向け こころの電話相談

新型コロナウイルス感染症患者の対応をされ、日々ストレス状態に置かれている医療機関・福祉施設従事者のこころの悩みを専門の相談員がお受けします。

  • 電話番号 03-6276-0491
  • 受付時間 平日 13時から17時(最終受付は16時45分)(祝日・休日・12月29日から1月3日を除く)

 

その他、相談窓口

こころと健康、子育て、仕事・職場等、様々なお困りごとに対して、相談できる窓口があります。

精神保健福祉センターホームページにリンク

このページに関するお問い合わせ先

精神保健福祉センター

精神保健福祉センターへのお問い合わせフォーム

相談課

電話:045-821-8822

内線:2107

ファクシミリ:045-821-1711

このページの所管所属は 精神保健福祉センターです。