がんってなに?

掲載日:2018年3月19日

正式名は「悪性腫瘍」といい、「悪性新生物」とも呼ばれます。
がんは、私たちの体の中から生まれ、正常な細胞の働きを妨げる病気です。
日本人の約2人に1人はがんになるといわれており、私たちにとって、とても身近な病気です。

がんの発生

私たちの身体は成長するために、毎日、細胞分裂を行っています。
このとき、誤って遺伝子にキズがついてしまうことで、「がん細胞」が生まれます。
そのほとんどは、遺伝子本来の働きや免疫によって退治されますが、まれに見落とされることがあります。
そのようながん細胞が、正常な細胞の栄養分を横取りしながら、成長し大きくなっていくきます。

がんになる原因

がんになる原因の半分以上が、良くない生活習慣です。
例えば、喫煙や過度な飲酒、運動不足による肥満、偏った食生活などです。
がんの約6割は生活習慣で予防できるといわれており、がんにならないためには、まずは生活習慣を改善することがポイントです。
ただし、ウイルスや細菌が原因でがんになることや、親からの遺伝が原因でがんになることもあり、すべてがご自身に原因があるわけではありませんので、注意が必要です。

それぞれのがんの解説

がんは、発生した部位により、その症状や治療方法は様々です。
国立がんセンターがん対策情報センターのホームページでは、各がんについて、詳しい解説が掲載されています。

がんに関するリンク集

がんの治療法、予防、検診などについて、信頼できる正しい情報を掲載しています。

 がんに関する統計やがんに関するリーフレットなどを発行しており、無料でダウンロードが可能です。

 「リレー・フォー・ライフ」や「ピンクリボン活動」、「がん教育」などの取組みを掲載しています。

 米国国立がん研究所(NCI)が配信している世界最大最新の包括的がん情報データベースPDQ®(Physician Data Query)の日本語版をはじめとする、がんに関する最新情報を掲載しています。

ヘルプマークについて

ヘルプマークとは、外見から分からない疾患や難病の方などが、周囲の方から援助を得やすくなるよう、東京都が作成したマークです。神奈川県でも平成29年3月からこのマークを導入しています。
たとえば、がん患者の方で、化学療法を受けている方も、通院途中の電車やバスの中で、立っていることが困難な場合があると思われます。
そのような方も、ヘルプマークをご利用ください。

詳しくは、こちらでご確認ください。