ヘルプマークを知っていますか

掲載日:2017年11月13日

ヘルプマークとは

 義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、東京都が作成したマークです。神奈川県でも平成29年3月からこのマークを導入し、東京都と連携して普及に取り組んでいます。 

 ヘルプマーク

ヘルプマークをつけた方を見かけたら

  • 電車・バスの中で、席をお譲りください。
     外見では健康に見えても、疲れやすかったり、つり革につかまり続けるなどの同じ姿勢を保つことが困難な方がいます。また、外見からは分からないため、優先席に座っていると不審な目でみられ、ストレスを受けることがあります。 
  • 駅や商業施設等で、声をかけるなどの配慮をお願いします。
     交通機関の事故等、突発的な出来事に対して臨機応変に対応することが困難な方や、立ち上がる、歩く、階段の昇降などの動作が困難な方がいます。
  • 災害時は、安全に避難するための支援をお願いします。
     視覚や聴覚に障害があり、状況把握が難しい方、肢体に障害があり、自力での迅速な避難が困難な方など様々な方がいます。

ヘルプマークの配布について

 対象者からの申出により、次のとおりヘルプマークを配布します。

※ 数に限りがありますので、一人一つとさせていただきます。

※ 郵送での対応はしていません。

※ 窓口によっては配布をお待ちいただくことがあります。

※ ヘルプマークの趣旨に沿った、適切な利用をお願いします。

ヘルプマークの普及啓発について

 ポスターの掲示・チラシの配布等により、普及啓発に取り組んでいます。

 ヘルプマーク啓発チラシ [PDFファイル/534KB]

    外見から分からない疾患や障害の例

     心臓機能障害や腎臓機能障害などの内部障害、起立性調節障害や慢性疲労症候群などの外見から分からない疾患で、援助や配慮を必要としている方がいます。

    • 内部障害
       内部障害とは、心臓機能障害、じん臓機能障害、呼吸器機能障害、ぼうこう又は直腸の機能障害、小腸機能障害、肝臓機能障害、免疫機能障害を言います。

      内部障害について(当課ホームページ)

    • 起立性調節障害
       思春期に起こりやすい自律神経失調と考えられており、立ちくらみやめまいを起こしたり、疲労感や倦怠感、動悸、息切れ、頭痛、失神発作等を起こしたりする疾患です。
    • 慢性疲労症候群
       原因不明の強い疲労が長期間(一般的に6か月以上)にわたり継続する疾患です。

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    神奈川県

    このページの所管所属は 保健福祉局 福祉部 障害福祉課 です。