現在深刻な「子どものロコモ」

掲載日:2021年4月15日

 平成29年度に文部科学省が小学校5年生と中学校2年生を対象に行った調査によると、体力テストの平均値が、最も高かった1985年ごろよりも5~20%下回っていることがわかりました。また、1週間のうち体育の授業以外で全く運動をしていない子どもが増えている一方、長時間運動している子どももおり、二極化が進んでいます。適切な運動習慣がついていないと、骨や関節などの運動器に障害が起こる「子どものロコモ」につながることが心配されます。

 例えば、ほとんど運動をしないと、骨がうまく形成されなかったり、関節が硬くなったりして、けがにつながることがあります。一方、過度な運動は、子どものころは骨や関節が未発達で、20歳を過ぎないと骨格がしっかりと形成されないため、じん帯を切るなどのけがが起きやすくなります。そのため、子どものころから適切な運動習慣を身につけることが、大人になっても骨や関節などの運動器を健康に保つことにつながります。

 

※このページは、権利者の許諾を得た上で、「日本健康マスター検定(健検)」の公式テキストを基に作成しています。

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