表現をして楽しむことが生きる力に!(アトリエ言の葉)

掲載日:2019年5月27日

「なりたい自分へ」

 アトリエ言の葉では、障がいを持っている方が、何かを表現し、作品を通して他者と触れ合うことで、自分自身を認識し、生きる力に変えていくことを目的として川崎市で活動しています。アーティストの作品は様々なオリジナルグッズとして販売し、絵画展、ワークショップの開催などを行い、多様性を受け入れる社会への取組みを実施しています。

アート活動の様子
 障がい者支援というと、健常者のように何でも出来るようになることを目的に行っている場合が多いですが、アトリエ言の葉では、出来ないことにどんどん自信をなくしていってしまうような支援ではなく、表現することで自分を好きになれるような支援の取組みを行っています。そこで生まれた作品は、完成度を求めず、いかに自分らしく楽しんで表現できたかという、作品が出来るまでの「過程」を大切にしています。

絵画(青、水、紫の色がちりばめられている)
 自己表現の先に自己実現があり、「なりたい自分」への道を自ら進んでいく。そのサポートをアトリエ言の葉では行っていきます。

絵画(さまざまなカラーの猫たち)

ともに生きる社会かながわ憲章を応援しています

 ともに生きる社会かながわ憲章の理念を広めるイベント「みんなあつまれin大和市民祭り」にも出展しました。

ワークショップに大勢の子どもたちが参加
 当日は、オリジナル箸袋やポチ袋の制作ワークショップやアーティストたちの作品販売などを行いました。多くのお子さんが参加し、笑顔で、描きたいものを描いていました。

笑顔で制作活動に取り組むファミリー
 ワークショップのように、自分を表現することを通して、憲章に掲げる「その人らしく」表現することができる、そんな社会の実現を願っています。