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更新日:2024年11月25日
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共生社会の実現と障がいを理由とする差別の解消に向け、県民のみなさんと一緒に考えます。
県では、ともに生きる社会かながわの実現をめざして、共生社会実現フォーラムを12月8日(土曜日)に開催しました。
ご来場、ありがとうございました。
日時 |
平成30年(2018年)12月8日(土曜) 12時30分から16時(開場12時) |
場所 |
はまぎんホール ヴィアマーレ (横浜市西区みなとみらい3年1月1日) |
定員 |
450名 ※事前申込制 |
申込締切 |
平成30年12月6日(木曜)まで (締め切りを延長しました。)
なお、定員に満たない場合は当日会場でも受け付けております。 申込状況は、下記申込みフォームからご確認できます。 |
申込方法 |
専用の申込みフォームからお申込みください。 |
プログラム内容 |
基調講演、事例報告会、パフォーマンスほか (詳細はページ内プログラム内容、またはチラシにてご確認ください。) |
共生社会実現フォーラム チラシダウンロード
チラシ(表)(PDF:396KB) チラシ(裏:プログラム)(PDF:409KB)
皆様のご来場をお待ちしております。
共生社会の実現に向けて、多様な実践者たちの事例を学びながら、誰もが行動する社会を考えます。
共生社会、関心はあるけど、どうしたらいいの?
そのヒントがフォーラムで見つかるかもしれません。ぜひご来場ください!
平成30年(2018年)12月8日(土曜) 12時30分から16時00分(開場12時00分)
場所 |
はまぎんホール ヴィアマーレ(横浜市西区みなとみらい3年1月1日) |
交通 |
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次に掲げるプログラムを予定しています。
須藤シンジ氏(NPO法人ピープルデザイン研究所 代表理事)
「共生社会に向けたひとりひとりの気持ちのデザイン」
【プロフィール】
゛心のバリアフリー”をクリエイティブに実現する思想や方法として、「ピープルデザイン」という概念を提唱。様々なマイノリティーが当たり前に混ざり合う、ダイバーシティな社会の実現を目指す。モノづくり、コトづくり、障がい者のシゴトづくりを出発点に、渋谷区や川崎市などの行政と協働したマチづくりを推進している。近年は、国内外の教育機関と連携したヒトづくりに関する諸施策を加速させている。2016年下期より、オランダのTU Delft/デルフト工科大学/Design United/リサーチフェローに就任。著書に「意識をデザインする仕事」(CCCメディアハウス/旧 阪急コミュニケーションズ)がある。
学生やNPOなど多様なパネリストが登壇し、共生社会に向けて意見を交わします。
〔登壇者〕
運営をお手伝いいただけるボランティアを募集しています。(募集は締め切りました。)
平成30年12月8日(土曜) 10時30分から17時(10時30分に会場集合)
はまぎんホールヴィアマーレ
受付案内や進行補助、障がい福祉サービス事業所の出展補助など、イベント運営をお手伝いいただきます。
運営ボランティア(定員:20名)へのご応募〔募集は締め切りました。〕
神奈川県
このページの所管所属は福祉子どもみらい局 共生推進本部室です。