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更新日:2024年10月28日
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ともに生きる社会かながわ憲章の普及啓発に関するページです
本県出身のJAXA野口聡一宇宙飛行士が、2019年の終わり頃から約半年間、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在することが決まり、10年ぶり3回目となる宇宙飛行に臨むこととなりました。
その宇宙飛行記念品の内容が、「ともに生きる社会かながわ憲章」がデザインされた旗に決定しました。
※宇宙飛行記念品とは…
国際宇宙ステーションに長期滞在する宇宙飛行士は、飛行士本人に関する機関から預かった記念品を、一緒に宇宙飛行させることができます。
宇宙から帰還後、宇宙飛行記念品を地上に持ち帰ることができた場合には、当該物品が返還されます。
このページの所管所属は福祉子どもみらい局 共生推進本部室です。