温泉関係の手続きについて(新基準の掲示証の変更手続き)

掲載日:2018年7月9日

平成26年7月1日、温泉法(昭和23年法律第125号)第18条第1項の規定に基づく掲示等の適正化を図るため、最新の医学的知見等を踏まえ、「温泉法第18条第1項の規定に基づく禁忌症及び入浴又は飲用上の注意の掲示等の基準」(以下「新基準」という。)が定められました。
この新基準に関連する手続きについてお知らせいたします。

【参考】
温泉法第18条第1項の規定に基づく禁忌症及び入浴又は飲用上の注意の掲示等の基準(自然環境局長通知)(平成26年7月1日改定)

1 温泉分析書または現在の掲示証の分析(終了)年月日を確認してください。

有効期間は分析(終了)年月日から10年以内です。

(1)分析(終了)年月日から10年の期限が近づいている場合。

温泉成分は10年以内の再分析が義務付けられています。

ア 自己所有源泉の場合

登録分析機関に分析を依頼してください。手続きの進め方は温泉関係の手続きについて(変更等の手続き)ページを参照してください

イ 温泉供給を受けている場合

温泉供給元に問い合わせてください。

(2)分析(終了)年月日から10年以内で、期限まで余裕がある場合。

お手持ちの掲示証は10年間の分析期限まで有効です。(例、分析(終了)年月日が平成21年4月1日の場合、平成31年3月31日までは有効です。)

十分余裕がある場合、直ちに変更する必要はありません。

次のどちらかを選択してください。

ア 現在の掲示証を期限まで引き続き利用したい。

今回の手続きはありません。

イ 新基準に合わせて掲示証を変更したい。

以下の流れに従って手続きを行ってください。

2 掲示証を作成してください。

  1. 掲示証(入力用・作成例)をダウンロードしてください。<掲示証(入力用・作成例)へリンク>
  2. 温泉分析書のとおりに、掲示証左側の成分欄を記入します。(掲示証作成例参考)
  3. 泉質を温泉分析書で確認します。
  4. 泉質名から、掲示証右側の禁忌症及び入浴上の注意事項欄を記入します。(掲示証作成例参考)この泉質の禁忌症と適応症は?<泉質別禁忌症・適応症へリンク>
  5. 記入内容を確認します。
  6. 実際に掲示する枚数を印刷し、提出用に1枚コピーします。

3 温泉成分等掲示(変更)届を提出してください

提出していただくもの

  • 温泉成分等掲示(変更)届(第20号様式)1枚(窓口にもあります)
  • 2で作成した新しい掲示証 掲示に必要な枚数+提出用コピー1枚
  • 温泉分析書の写し 1枚

※平成26年7月1日以降の温泉分析書の場合は、温泉分析書別表の写しもあわせて提出してください。

注意事項

新しい掲示証は、原則、御自身で作成してください。

登録分析機関、温泉供給事業者によっては、新基準の温泉分析書に基づいて掲示証を作成している場合もあります。

記載内容に不備等がある場合は、修正を依頼することがあります。

掲示した際に読みやすい大きさ(A3サイズなど)の紙で作成してください。

成分に影響を与える項目の掲示事項(4項目掲示)に変更がある場合は、今回の届出とあわせて提出してください。

<必要様式等ダウンロード>

掲示証(入力用・作成例) 

泉質別禁忌症・適応症(PDF:120KB)

温泉成分等掲示(変更)届(第20号様式)(Wordファイル:32KB)

成分に影響を与える項目の掲示事項(4項目掲示)(Wordファイル:33KB)

温泉成分等掲示(変更)届及び4項目掲示作成例(PDF:430KB)

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