健康団地について

掲載日:2018年6月4日

1 健康団地の概要

健康団地の取組みは、入居者の高齢化が著しい県営団地を、団地の既存ストックや高齢化の状況、団地自治会のニーズ等をもとに、団地住民と地域関係者等が連携・協働しながら、多世代が居住し、高齢者が支え合う拠点づくり等を行うことで、高齢者等が健康で安心して住み続けられる団地に再生するものです。
(1) 余剰地
 団地の建替え事業等によって生じる余剰地の活用や処分を図りながら、保健・医療・福祉サービスの
 拠点づくり等を行います。
(2) 空き施設(店舗)
 団地の空き施設(店舗)を活用して、民間事業者等を誘致し保健・医療・福祉サービスの拠点づくり等
 を行います。
(3) 空き住戸
 団地の空き住戸を活用して、住民等によるコミュニティ活動の拠点づくりを行います。
 子育て世帯の入居を促進するため、フローリング敷きによる洋室化などの改善を行います。
(4) その他住民主体の取組み
 高齢者の健康づくり、コミュニティづくりといった取組みを進めることで、高齢者の健康寿命の延伸を図
 ります。 
<健康団地のイメージ>

<参考>

県営住宅の高齢化の現状

平成29年4月1日時点で、高齢化率(入居者数に対する65歳以上の入居者数の割合)は43.0%となっています。神奈川県の総人口(約915万人)に対する65歳以上の人口(約222万人)の割合は24.5%であり、県営住宅の高齢化率は非常に高いことが分かります。

ア 入居者の年齢構成

入居者の年齢構成

イ 高齢者世帯の世帯人数別内訳

高齢者世帯の世帯人数別内訳
※)健康団地の取組みは公共住宅課と高齢福祉課が連携して進めています。

2 「神奈川県県営団地再生計画」について

県では、「健康団地」の取組みを進めるため、「神奈川県県営団地再生計画」(平成27年3月)を策定しました。
 本計画の内容については、以下のページをご覧ください。

3 健康団地マニュアル「はじめてみよう!健康団地」について

団地自治会等による「健康団地」づくりをサポートするため、健康団地マニュアル「はじめてみよう!健康団地」を策定しました。
 「健康団地」の活動事例や進め方をご紹介していますので、ご覧ください。

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