県営住宅の健康づくり、コミュニティづくり

掲載日:2019年4月10日

1 健康づくり、コミュニティづくりの概要

建替えや既存団地の空き住戸活用によって、健康づくり、コミュニティづくりの拠点等の整備を進めるとともに、その拠点等を活用して、入居者、近隣住民、県、市町、福祉団体等が連携しながら、コミュニティ活動の活性化を図ります。

(1) 健康づくり、コミュニティづくりの拠点整備

入居者及び近隣住民を含めた地域に開かれたコミュニティ活動を活性化させるため、今後、建替えを行う県営住宅においては、あらかじめ、コミュニティルームやコミュニティ広場などの拠点を整備します。また、建替えまで一定の期間を要する団地においても、コミュニティ活動拠点として、空き住戸の活用を支援します。

(2) 拠点の整備イメージ

地域の賑わいや憩いの場として活用されるよう、団地自治会の意向や地域のニーズ等によって、近隣住民も利用できる施設として、コミュニティサロン、高齢者や子育て支援スペース、健康遊具、共同花壇・菜園、移動販売車用スペース、かまどベンチ等の整備が考えられます。

(3) 健康づくり、コミュニティづくり

拠点等を活用して、入居者主体の地域に開かれたコミュニティ活動が展開されるよう、県、市町、福祉団体等が連携しながら支援していきます。併せて、入居者の中から活動の担い手を育成するとともに、イベント、講習会、生活相談会等を実施して、入居者のコミュニティ活動への参加を促していきます。

(参考) 県営住宅の高齢化の現状

平成30年4月1日時点で、高齢化率(入居者数に対する65歳以上の入居者数の割合)は44.5%となっています。神奈川県の総人口(約916万人)に対する65歳以上の人口(約226万人)の割合は24.9%であり、県営住宅の高齢化率は非常に高いことが分かります。

ア 入居者の年齢構成

入居者の年齢構成

イ 高齢者世帯の世帯人数別内訳

高齢者世帯

2 健康団地マニュアル「はじめてみよう!健康団地」について

団地自治会等による「健康団地」づくりをサポートするため、健康団地マニュアル「はじめてみよう!健康団地」を策定しました。「健康団地」の活動事例や進め方をご紹介していますので、ご覧ください。

3 健康団地情報"Do the 健康団地"

平成27年度から、浦賀かもめ団地と日野団地において、既存団地の空き住戸を活用した健康団地の取組を始めました。各団地の取組等を紹介します。

"Do the 健康団地"は、各団地での取組み事例を通じて、多くの団地で健康団地の取組が始まるよう、「(一緒に)やりましょう、健康団地!」という願いを込めたキャッチコピーです。

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。