初期公開日:2026年9月8日更新日:2026年9月8日

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都市計画道路 丸子中山茅ヶ崎線 街路整備事業

横浜市境の新道大橋交差点から大和市道・上和田85号線との交差部までの延長約1.0kmの2車線の現道を4車線に拡幅整備しています。

路線全景

事業概要

路線名  都市計画道路 丸子中山茅ヶ崎線

事業箇所 大和市上和田

事業延長 L=約1.0km

事業内容 現道拡幅(4車線化)

事業期間 平成14年度~令和16年度(予定)

事業費  約106億円

【位置図】

位置図

事業の目的

本路線は、横浜・川崎方面と湘南地域を結ぶ主要幹線道路であり、4車線化による道路ネットワークの強化を図るほか、現況の歩道幅員が約1.0mと狭小であることから、通学児童をはじめとする歩行者等の安全確保を図ります。

さらに、災害時の物資輸送や救命活動を円滑化するため、緊急輸送道路としての機能向上を目指します。

課題

歩道狭小1 渋滞状況1 

  • 一部の区間は通学路に指定されていますが、歩道が狭く、交通量も多いことから、歩行者や自転車の安全な通行空間を確保する必要があります。
  • 横浜・川崎と湘南地域を結ぶ主要な幹線道路ですが、交通量が多く慢性的に渋滞し、また、一部車両が周辺の生活道路に流入していることから、安全で円滑な走行環境を確保する必要があります。
  • 第1次緊急輸送路及び緊急交通路指定想定路に指定されているものの、幅員が狭く、災害時に車両が滞留した場合には、緊急車両の走行に支障をきたすおそれがあることから、災害対応力を強化する必要があります。

主な整備内容

  • 歩道幅員が狭い2車線の現道を4車線の道路へ拡幅するとともに、主要な交差点には右折レーンを整備します。
  • 幅の広い歩道を両側に整備し、通学児童等の歩行者や自転車利用者の安全で快適な通行環境を確保します。

平面図

横断図

進捗状況

市道久田山谷線交差点

令和2年度に、県道を挟んで向かい合う市道(久田山谷線、光ヶ丘久田線)の位置がずれていたため、交差点の形状を見直し、車がスムーズに通行できるよう改善しました。

歩道整備前 歩道整備後

横浜市境付近の北側歩道について、令和7年3月に擁壁と歩道整備が完了し、横浜市境から約700mの区間で幅の広い歩道がつながりました。

令和8年度の事業内容

暫定交差点改良工事

市道桜ヶ丘宮久保線

県道と市道桜ヶ丘宮久保線の信号交差点を横浜側へ約40m移設するとともに県道側に市道桜ヶ丘宮久保線への右折レーンを設置します。

また、市道の県道への接続方法を改良するなどして交通の安全確保を図ります。

期待される効果

  • 狭小な歩道を自転車歩行者道(幅5.5m)として拡幅整備することで、歩行者や自転車利用者の安全性が向上します。
  • 国道467号と交差する桜ヶ丘交差点では慢性的な交通混雑が発生していますが、右折車線の設置を含む4車線道路の整備により、交通渋滞が緩和されます。
  • 現道の渋滞に伴い、抜け道として周辺の狭小な生活道路に流入している車両の抑制が図られ、地域の安全性や利便性が向上します。
  • 横浜・川崎と湘南地域を結ぶ道路ネットワークが強化されることにより、地域間の交流連携や物流の効率化が促進され、地域が活性化します。

地域の皆様へのお願い

工事期間中はご不便をおかけしますが、安全に配慮しながら事業を進めてまいります。ご理解とご協力をお願いします。

お知らせ

 

このページの所管所属は 厚木土木事務所東部センターです。