結婚歴のないひとり親家庭への寡婦(夫)控除みなし適用について

掲載日:2020年5月25日

結婚歴のないひとり親家庭のみなさんへ 寡婦(夫)控除みなし適用のご案内

結婚歴のないひとり親は、配偶者と死別・離別した方に適用される所得税法等の寡婦(夫)控除の対象ではありません。(※令和2年から税制改正により「ひとり親控除」が創設されました。)そのため、県の行政サービスの利用者負担額や給付額のうち、利用者の所得に応じて決定するものについて、結婚歴の有無により差が生じています。県では、結婚歴のないひとり親の方へ寡婦(夫)控除のみなし適用を実施し、結婚歴の有無による経済的支援の差が生じないようにしています。
対象制度のご利用の際は、申請窓口へご相談ください。

1 制度の概要

結婚歴のないひとり親についても、寡婦(夫)控除が適用されたとみなして、県の行政サービスの利用者負担額等を算定します。
(注記)ただし、所得状況等により、利用者負担額等が変わらない場合もあります。

2 対象者

20歳未満の子どもと生計を一にする結婚歴のないひとり親
具体的には、婚姻によらずに母または父となり、現在も婚姻(事実婚含む)しておらず、次の1または2に該当する方です。

  1. 20歳未満の子(注意1)を税法上扶養している母
  2. 20歳未満の子(注意1)と生計を一にする母または父(父は、合計所得金額500万円以下に限る)

(注意1)「20歳未満の子」は、総所得金額が38万円以下で、他の人の控除対象配偶者や扶養親族となっていない方に限ります。
(注記)税法上の寡婦(夫)控除を受けている場合は、みなし適用の対象にはなりません。

3 申請方法・申請時期

必要書類を申請窓口へ提出し、申請してください。なお、申請相談をしていますので、事前に申請窓口へご相談ください。

4 必要書類

  1. 寡婦(夫)控除みなし適用に係る確認書様式(PDF:268KB)
  2. ひとり親の令和元年分の収入証明書(所得金額及び所得控除の内訳を確認できるもの)
    令和元年度市町村民税・県民税課税(非課税)証明書(注意2)、または平成30年の所得税を証明する書類
  3. ひとり親及び子どもの戸籍謄本(戸籍全部事項証明書、3ヶ月以内に発行されたもの)
  4. 世帯全員の住民票の写し(3ヶ月以内に発行されたもの)

(注意2)課税(非課税)証明書は、市町村民税・県民税特別徴収税額通知書、または市町村民税・県民税納税通知書にかえることもできます。
(注記)必要な書類は、事業によって異なる場合があります(1から4以外の書類が必要な場合など)。詳細は申請窓口へお問い合わせください。

5 対象制度

分野 制度名称 制度内容 受付相談・申請窓口

母子

1 ひとり親家庭等日常生活支援事業

一時的な病気等の際のヘルパー派遣利用料

平塚保健福祉事務所(TEL:0463-32-0130)

平塚保健福祉事務所茅ケ崎支所(TEL:0467-85-1173)

鎌倉保健福祉事務所(TEL:0467-24-3900)

小田原保健福祉事務所(TEL:0465-32-8000)

小田原保健福祉事務所足柄上センター(TEL:0465-83-5111)

厚木保健福祉事務所(TEL:046-224-1111)

2 高等職業訓練促進給付金

看護師等の資格取得の際の給付

3 母子保護(児童保護措置費)

4 助産(児童保護措置費)

母子生活支援施設・助産施設の利用料

児童施設

5 児童保護(児童保護措置費)

児童養護施設等の利用料

中央児童相談所(TEL:0466-84-1600)

平塚児童相談所(TEL:0463-73-6888)

鎌倉三浦地域児童相談所(TEL:046-828-7050)

小田原児童相談所(TEL:0465-32-8000)

厚木児童相談所(TEL:046-224-1111)

障害

6 障害児施設等措置費

障害児入所施設の利用料

7 障害児入所給付費

8 心身障害者扶養共済制度

障害者を扶養する方への任意加入年金制度

障害福祉課(TEL:045-210-4703)

医療

9 総合療育相談センター診療費等

診療費等

総合療育相談センター(TEL:0466-84-5700)

10 小児慢性特定疾病医療費 該当する疾病の医療費の一部を助成

平塚保健福祉事務所(TEL:0463-32-0130)

平塚保健福祉事務所秦野センター(TEL:0463-82-1428)

鎌倉保健福祉事務所(TEL:0467-24-3900)

鎌倉保健福祉事務所三崎センター(TEL:046-882-6811)

小田原保健福祉事務所(TEL:0465-32-8000)

小田原保健福祉事務所足柄上センター(TEL:0465-83-5111)

厚木保健福祉事務所(TEL:046-224-1111)

厚木保健福祉事務所大和センター(TEL:046-261-2948)

11 指定難病医療費 該当する疾病の医療費の一部を助成

がん・疾病対策課(TEL:045-210-4777)

横須賀市保健所(TEL:046-822-4385)

藤沢市保健所(TEL:0466-50-3593)

茅ケ崎市保健所(TEL:0467-38-3315)

平塚保健福祉事務所(TEL:0463-32-0130)

平塚保健福祉事務所秦野センター(TEL:0463-82-1428)

鎌倉保健福祉事務所(TEL:0467-24-3900)

鎌倉保健福祉事務所三崎センター(TEL:046-882-6811)

小田原保健福祉事務所(TEL:0465-32-8000)

小田原保健福祉事務所足柄上センター(TEL:0465-83-5111)

厚木保健福祉事務所(TEL:046-224-1111)

厚木保健福祉事務所大和センター(TEL:046-261-2948)

12 精神障害者入院医療援護費

精神科病院の入院費補助

がん・疾病対策課(TEL:045-210-4727)

教育

13 県立高等学校授業料免除

就学支援金が支給されない場合のみ対象

財務課(TEL:045-210-8113)

お住まいの市町村によっては、県の制度の対象としていない場合もあります。
○ 県のほか、次の市でも寡婦控除みなし適用を実施しています。詳細は各市にお問い合わせください

※令和2年5月1日現在、実施している市

横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、綾瀬市

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