ホーム > 健康・福祉・子育て > 出産・子育て > 児童福祉 > 母子父子寡婦福祉資金貸付金の種類

更新日:2025年5月19日

ここから本文です。

母子父子寡婦福祉資金貸付金の種類

母子(父子)家庭への貸付金の案内

貸付金の種類一覧

貸付金一覧

※資金により貸付要件が異なります。また、事前相談が必要な場合があります。

 まずはお住まいの市福祉事務所(町村にお住まいの方は県保健福祉事務所)にお問合せください。

資金名 貸付対象 内容 貸付限度額 据置期間 償還期間
修学資金 児童・子

高等学校、高等専門学校、大学、大学院及び専修学校に修学するために必要な授業料等の資金

月額
高等学校、専修学校(高等課程)

(国公立)

 27,000円
(私立)

 45,000円
高等専門学校

(国公立)

 31,500円

(私立)

 48,000円

専修学校(専門課程)

(国公立)

 67,500円

(私立)

 89,000円

短期大学

(国公立)

 67,500円

(私立)

 93,500円

大学

(国公立)

 71,000円
(私立)

 108,500円

大学院

(博士課程)

 132,000円

(博士課程)

 183,000円

専修学校(一般課程)

 54,000円

卒業後

6ヶ月

10年以内

(大学院は20年以内)

就学支度資金 児童・子

小学校、中学校、高等学校、高等専門学校、大学、大学院及び専修学校の入学に必要な授業料等の資金

小学校

 64,300円

中学校

 81,000円

高等学校、専修学校(高等課程、一般課程)

(国公立)

 150,000円
(私立)

 410,000円
大学、短期大学、大学院、

専修学校(専門課程)、高等専門学校

(国公立)

 420,000円

(私立)

 580,000円
修業施設

(中学校卒業者)

 150,000円

(高等学校卒業者)

 272,000円

卒業後

6ヶ月

10年以内

(大学院は20年以内)

修業資金 児童・子 事業を開始し、又は就職するために必要な知識、技能を習得するために必要な資金

月額
 68,000円(運転免許取得の場合460,000円)

知識技能習得後

1年

10年以内
技能習得資金 母・父・寡婦 生計を安定させるため、必要な知識技能を習得するために必要な資金

一般(月額)

 68,000円
特別(一括)

 816,000円

(運転免許取得460,000円)

技能習得後

1年(免許取得は、貸付終了後1年)

10年以内
生活資金 母・父・寡婦

(1)知識技能修得する間

(2)医療又は介護を受けている間

(3)母子(父子)家庭になって間もない間(7年未満)

(4)失業中、いずれかの期間に生活を安定するために必要な資金

(5)家計急変

月額

(1)

 141,000円

(2)、(3)、(4)

 114,000円

(生計中心者でない場合は、76,000円)

(5)児童扶養手当に準拠した額

6ヶ月 (1)、(5)10年以内、(2)、(4)5年以内、(3)8年以内
医療介護資金 母・父・児童・寡婦 医療又は介護(当該医療又は介護を受ける期間が1年以内の場合に限る。)を受けるために必要な資金(自己負担分)

医療

 340,000円

(特に経済的に困難な場合480,000円)

介護

 500,000円

6ヶ月

5年以内
住宅資金 母・父・寡婦 住居を建設し、購入し、補修し、保全し、改築し又は増築するために必要な資金

1,500,000円
(災害等特別な場合は2,000,000円)

6ヶ月

6年以内

(特別な場合7年以内)

転宅資金 母・父・寡婦 住居を移転するために必要な資金  260,000円 6ヶ月 3年以内
就職支度資金 母・父・児童・寡婦 就職するために必要な被服等の資金  110,000円(通勤のための自動車購入の場合340,000円) 1年 6年以内
事業開始資金 母・父・寡婦 事業を開始するのに必要な設備、機械、材料等の購入資金 3,580,000円 1年 7年以内
事業継続資金 母・父・寡婦 現在営んでいる事業を継続するために必要な商品、材料等を購入するために必要な資金 1,749,000円 6ヶ月 7年以内
結婚資金 児童・子 結婚するために必要な挙式披露宴等の経費及び家具、什器等を購入する資金  330,000円 6ヶ月 5年以内

このページに関するお問い合わせ先