自己情報の開示・訂正・利用停止請求

掲載日:2018年2月25日

県民の権利(開示、訂正及び利用停止の請求権)請求から開示、訂正及び利用停止まで(Q&A)

県民の権利(開示、訂正及び利用停止の請求権)

県民等に対し、自己情報をコントロールする権利を保障するため、神奈川県個人情報保護条例(以下「条例」という。)では、自己情報の開示、訂正及び利用停止の請求権について規定しており、その概要は、次のとおりです。

1.自己情報の開示請求権(条例第18条から第26条)

開示

どなたでも、県機関等が保有する自分の保有個人情報について、請求書を提出して開示を請求することができます。保有個人情報を開示することにより、請求者以外の個人の正当な利益を侵害するおそれがあるとき、法人等が有する競争上の正当な利益を侵すことになるとき、個人の指導、診断、評価、選考等に著しい支障が生ずるおそれがあるときなど一定の事由がある場合を除き、請求に基づき、保有個人情報の開示を受けることができます。

2.自己情報の訂正請求権(条例第27条から第33条)

訂正

どなたでも、県機関等が保有する自分の保有個人情報について、事実に誤りがあると考えるときは、請求書を提出してその訂正を請求することができます。

3.自己情報の利用停止請求権(条例第34条から第38条)

利用停止

どなたでも、県機関等が保有する自分の保有個人情報について、条例の規定に違反して取り扱われていると考えるときは、請求書を提出して、その利用の停止、消去又は提供の停止を請求することができます。

請求から開示、訂正及び利用停止まで(Q&A)

質問

 
Q1自己情報開示、訂正及び利用停止制度について知りたいのですが。
Q2実施機関が保有している個人情報の内容を知りたいのですが、どうすればよいですか。
Q3誰が請求できるのですか。
Q4請求はどのようにすればよいですか。
Q5請求から決定までにはどれくらい日数がかかりますか。
Q6開示できない情報はありますか。
Q7文書の閲覧や交付はどのように行われるのでしょうか。
Q8開示の費用はどれくらいかかりますか。
Q9郵送で文書の写しをもらうことはできますか。
Q10決定に不服がある場合、どうすればよいですか。

回答

 
Q1自己情報開示、訂正及び利用停止制度について知りたいのですが。
  • 実施機関が保有しているご自身の個人情報の開示を請求できる制度です。
  • 実施機関が保有するご自身の個人情報ついて事実に誤りがある、又は違法な収集や利用・提供等が行われていたら、自己情報の訂正又は利用停止を請求できます。
  • 自己情報開示制度の特例である簡易開示では、定められた試験の結果について、口頭での請求により、受験票などで本人確認をした後、その場で開示します。
 
Q2実施機関が保有している個人情報の内容を知りたいのですが、どうすればよいですか。

個人情報を取り扱う県の事務については、その事務の名称、個人情報の内容や取扱いの概要等を個人情報事務登録簿に登録し、誰でも自由に見ることができるようにしています。

 
Q3誰が請求できるのですか。

1 個人情報の本人

2 未成年又は成年被後見人の法定代理人

3 本人の委任による代理人(個人番号を含む個人情報に限る。)

 
Q4請求はどのようにすればよいですか。
  • 自己情報開示、訂正及び利用停止請求は、原則として、「来庁される場合」に限ります。請求書を県政情報センター又は行政文書を管理している各出先機関に提出してください(担当職員立会いの下、請求書をご記入いただけます)。
  • 来庁される際、ご本人様確認をさせていただきますので、運転免許証や旅券などをご持参ください。この他に、訂正請求の場合は、訂正の内容が事実に合致することを証明する書類が必要です。
  • 法定代理人による請求の場合は、法定代理人自身の身分証明書と法定代理人と本人との関係を証明する書類(戸籍謄本等)が必要です。
  • 本人の委任による代理人(任意代理人)による請求の場合は、任意代理人自身の身分証明書、本人の押印がある委任状及びその押印した印鑑に係る印鑑登録証明書が必要です。
 
Q5 請求から決定までにはどれくらい日数がかかりますか。
  • 開示請求の場合は請求日を含めて15日以内に開示・非開示等の決定を行い、決定通知書を郵送してお知らせします(訂正請求、利用停止請求の場合は30日以内に決定を行います)。
  • ただし、文書が大量であるなど、事務処理上困難な場合は、この期間を延長することもあります。
 
Q6 開示できない情報はありますか。
ご本人以外の個人や法人にとって不利益となる情報などは開示できません。
 
Q7 文書の閲覧や交付はどのように行われるのでしょうか。
文書の閲覧や交付は、決定通知書でお知らせした日時、場所(県政情報センター又は行政文書を管理している各出先機関)で行います。
 
Q8 開示の費用はどれくらいかかりますか。
閲覧は無料ですが、写しの交付を希望される場合は、費用がかかります。
 
種別 規格 単価(円)
白黒コピー A3判まで 10(1枚(面)の単価)
カラーコピー A3判まで 40(1枚(面)の単価)
フロッピーディスク 3.5インチ2HD 40
カセットテープ 120分 160
ビデオテープ 120分HG 240
光ディスク CD-R 700MB 80
DVD-R 4.7GB 160
 
Q9 郵送で文書の写しをもらうことはできますか。
原則として、郵送による写しの交付は行っておりません。直接、決定通知書でお知らせした日時、場所(県政情報センター又はご自身の情報を管理している各出先機関)へお越しください。
 
Q10 決定に不服がある場合、どうすればよいですか。
請求に対する決定に不服がある場合、決定があったことを知った日の翌日から3か月以内に、審査請求をすることができます。審査請求があった場合、審査庁は、個人情報保護審査会に諮問し、審査会の意見を聴いた上で審査請求に対する裁決を行い、お知らせします。

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