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初期公開日:2023年10月5日更新日:2023年10月6日

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季節性インフルエンザの注意報を発令します

2023年10月05日
記者発表資料

神奈川県内において、第39週(9月25日から10月1日まで)の季節性インフルエンザの定点当たり患者報告数が「15.05」となり、注意報レベルの基準値である「10」を超えました。

感染予防と感染拡大の防止のため、外出先から帰ったらこまめに手を洗い、せきやくしゃみが出るときはマスクをするなどの、せきエチケットを徹底しましょう。

(注記)インフルエンザについては、定点として指定した県内381か所の医療機関から、週1回患者数が報告されます。

県内のインフルエンザ発生状況のグラフ

(注記)2020/2021シーズン(灰色)は、2021/2022シーズン(黄色)と重なっています。

定点当たり報告数が1以上の場合に「流行シーズン入り」、10以上の場合に「注意報」、30以上の場合に「警報」となります。

 

地域別インフルエンザ発生状況

地域別インフルエンザ発生状況

県民の皆様へ

〈インフルエンザの予防のためには〉

  • 手洗いは、感染予防の基本です。外から帰った時など、流水・石けんでこまめに手洗いをしましょう。
  • インフルエンザワクチンの接種は、感染後に発症する可能性を下げる効果と、インフルエンザにかかった場合の重症化を防止する効果があると報告されています。
    ワクチン接種による効果が現れるまでに2週間程度要することから、接種を希望する方はこの期間を考慮してください。
  • 乾燥を避けて、適度な湿度(50から60%)を保ちましょう。
  • 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を心がけましょう。
  • 人混みへの外出を控えましょう。

〈他の人へうつさないために〉

  • せきやくしゃみが出る時はマスクをするなどの、せきエチケットを徹底しましょう。

〈インフルエンザだと思ったら〉

  • 早めに医療機関を受診しましょう。
  • 安静にして休養をとり、十分に水分補給をしましょう。

【参考ホームページ】

インフルエンザの発生状況(神奈川県衛生研究所感染症情報センター)https://www.pref.kanagawa.jp/sys/eiken/003_center/03_center_main.htm

インフルエンザ様疾患施設別発生状況(医療危機対策本部室)https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/cnt/f500373/index.html

問合せ先

神奈川県健康医療局医療危機対策本部室

感染症対策連携担当課長 多田 電話 045-285-0848

神奈川県衛生研究所

企画情報部長 関戸 電話 0467-83-4400(内線2100)

このページの所管所属は健康医療局 保健医療部健康危機・感染症対策課です。