ホーム > 神奈川県記者発表資料 > 平塚保健福祉事務所秦野センター管内における麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起について
初期公開日:2026年4月5日更新日:2026年4月5日
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令和8年4月4日土曜日に秦野市内の医療機関から麻しん(はしか)の発生届が平塚保健福祉事務所秦野センターにありました。同センターが当該患者の行動や接触者について調査したところ、不特定多数の方と接触した可能性があるため、該当する方は健康状態にご注意いただくとともに、麻しんを疑う症状(注記参照)が現れた場合は、事前に医療機関に電話連絡の上、医療機関の指示のもと受診してください。
| 施設名・場所 | 感染の可能性のある日時 |
所在地 |
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イオン秦野 ショッピングセンター |
令和8年4月1日水曜日 14時30分から22時00分頃 (滞在時間14時30分から20時00分頃) |
神奈川県秦野市入船町12-1 |
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令和8年4月2日木曜日 10時00分から22時00分頃 (滞在時間10時00分から20時00分頃) |
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令和8年4月3日金曜日 10時00分から17時00分頃 (滞在時間10時00分から15時00分頃) |
当該施設を同じ時間帯に利用された方は、利用後、21日間は、麻しんの発症の可能性を考慮し、健康状態に注意してください。
なお、麻しんを疑う症状(注記参照)が現れた場合は、事前に麻しんの疑いがあることを医療機関に電話連絡の上、医療機関の指示のもと受診してください。
受診時は、周囲への感染を防ぐために、可能な限り公共交通機関の利用を避けてください。
(注記)発熱、せき、鼻水など風邪のような症状が現れ、2日から3日発熱が続いた後に、39度以上の高熱と全身に赤い発疹が出ます。
秦野市在住、60代、女性、ワクチン接種歴不明、海外渡航歴なし、麻しん患者との接触歴あり
発熱、発疹、咳、鼻汁
感染すると10日から12日の潜伏期間を経て、発熱、せき、鼻水など風邪のような症状が現れ、2日から3日発熱が続いた後に、39度以上の高熱と全身に赤い発疹が出ます。
症状が出現する1日前から解熱後3日くらいまで周りの人に感染させる力があります。
麻しんの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染です。咳やくしゃみ等の飛沫からだけでなく、麻しん患者と同じ空間にいるだけでも感染します。
麻しん患者と最後に接触した日から21日間は毎日体温を測り、健康観察をしましょう。
麻しんと思われる症状が見られたら、必ず事前に医療機関に連絡し、麻しんの疑いがあることを伝え、医療機関の指示に従い、マスクを着用して受診しましょう。
受診時は、周囲への感染を防ぐために、公共交通機関の利用を避けてください。
麻しんウイルスは感染力が強く、空気感染するので、手洗い、マスクのみでは予防できません。予防接種が最も有効な予防法です。
我が国では、1歳時及び5歳時(小学校入学前の1年間)に定期接種として麻しんの予防接種を行っています。ご自身の予防接種歴をご確認いただき、まだ接種されていない場合は、麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の接種をご検討ください。
麻しんが流行している地域へ渡航される方は、麻しんの予防接種歴を確認し、予防接種を検討してください。
疾患別情報麻しん(神奈川県衛生研究所感染症情報センター)https://www.pref.kanagawa.jp/sys/eiken/003_center/0307_shikkan/files/131025_measles.htm
(記者発表全般について)
神奈川県健康医療局保健医療部健康危機・感染症対策課
課長代理(感染症対策担当) 横山 電話 045-285-0848
(患者に関すること)
神奈川県平塚保健福祉事務所秦野センター
保健予防課長 山岡 電話 0463-82-1428 内線 230
(感染症の情報、検査に関すること)
神奈川県衛生研究所
微生物部長 古川 電話 0467-83-4400 内線 2200
このページの所管所属は健康医療局 保健医療部健康危機・感染症対策課です。