子ども第三課(児童心理治療施設 ぎんが)

掲載日:2019年3月29日

ぎんがとは

主に小中学生で、家庭環境や学校における交友関係、その他環境上の理由により社会生活への適応が困難となった子どもが、心理的な治療のために短期間(概ね2年程度)生活しています。入所する子どもは、センター内に設置された学校(金目小学校・中学校五領ヶ台分校)(PDF:357KB)に通学します。

日課(平日)



学習・余暇

学習については、下校後に、各児童の習熟度に応じた宿題を行っています。余暇活動では、テレビやDVDを鑑賞したり、楽器演奏などもします。また、外遊びでは、他階の児童とともに鬼ごっこや虫取りなどを行うこともあります。ほかにも、切り絵などの創作活動を行い作品展に提出するなど、運動だけでなく様々なことに取り組んでいます。

 


各フロアの様子

1階 ムーン

ムーンでは、小学校低学年の男子が2つのユニットに分かれて生活しています。普段の生活では、分校に通い学習することや、放課後に体育館やグランドで学年の違う児童と一緒に遊び交流をしています。遊びの中で困ったり笑ったりしながら相手を意識することで、みんなと一緒に遊ぶことを考える機会にもなっています。少しずつですが、自分と相手のことをお互いにわかることができるように、生活の中で様々な職員が子どもたちをサポートしています。


2階 アース

アースでは、高学年の小学生と中学生の男子が二つのユニットに分かれて生活しています。フロア内での遊びや分校での勉強、放課後のグランド・体育館での運動を通じて心身ともに成長していく日々を送っています。また、心理士が生活をともにすることで児童らの気持ちのサポートを素早く行えることが特色となっています。日々、職員とともに試行錯誤しながら、個の大切さと集団の楽しさ・難しさを少しずつ学び、楽しく過ごしています。


3階 ポラリス

ポラリスでは、平日は分校に通い、宿題をしてから余暇を過ごしています。休日には好きな遊びをしたり、テレビを観たり、音楽を聴いたりして過ごしています。また、日々の生活の中では他の子とのトラブルもありますが、職員と一緒にどうしたらよいのかを考え、解決策を探していきます。日々の試行錯誤の中で、小さな積み重ねを大切に生活しています。


金目小学校・金目中学校五領ヶ台分校について(PDF:357KB)

 

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