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更新日:2022年4月25日
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「安全・安心まちづくりハンドブック」子ども防犯対策について説明しています。
近年、子どもが犯罪の被害者になるケースが増えています。
子どもが被害に遭うときの特徴として、「一人でいるとき」や「巧みな言葉で誘われたとき」が挙げられます。また、犯罪に巻き込まれても、子どもは恥ずかしさなどから親にも言わないことがあります。
※「子ども110番の家」
子どもを犯罪から守るため、民間の商店・事業所・民家等で、営業時や在宅時に子どもが助けを求めてきたときに一時的な保護と警察等への通報をしてくれる避難場所です。地域により名称に違いもありますが、それぞれマーク(標札)が表示されています。「子ども避難所」という名称の場合もあります。
※集合住宅の場合は、駐輪場、駐車場を明るくする、死角をつくらないなどといった安全な環境づくりの配慮も必要です。
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