「振り込め詐欺」犯罪防止特別宣言

掲載日:2018年3月12日


 県内における振り込め詐欺は、過去最悪の被害額となった昨年を上回る勢いとなっています。

 県は、多発する振り込め詐欺の防止に県民総ぐるみで取り組むため、「神奈川県犯罪のない安全・安心まちづくり推進条例」に基づく、「犯罪防止特別宣言」を行ないました。神奈川県から振り込め詐欺を撲滅するため、県民の皆様とともに、振り込め詐欺防止に取り組んでいきます。皆様の一層のご協力をお願いいたします。

宣言の目的宣言の要旨宣言の根拠

宣言の目的

 多発する振り込め詐欺を「県民等が犯罪の防止に特に留意する必要がある」ものとして宣言するとともに、宣言に基づく注意喚起その他必要な処置を講じることによって、被害を未然に食い止め、振り込め詐欺被害の根絶を目指します。

宣言の要旨

 「振り込め詐欺」は、家族への深い愛情や絆、他者への信頼などを利用した卑劣な犯罪です。

 また、「振り込め詐欺」は、今やお金を振り込ませる「振り込み型」から、お金を受け取りに来る「手渡し型」へと手口が変わっています。被害に遭わないため、正しい対処方法を身につけましょう。

 神奈川県は、県警察、市町村、関係機関・団体と連携し、県民の皆様とともに、「振り込め詐欺」防止に全力で取り組むことを宣言します。

宣言の根拠

神奈川県犯罪のない安全・安心まちづくり推進条例(平成16年県条例第65号)第31条第一項

 知事は、公安委員会と協議して、特定の犯罪が多発した場合その他犯罪の発生の防止のため特に必要があると認める場合は、県民等が犯罪の防止に特に留意する必要がある旨の犯罪防止特別宣言をすることができる。

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