ペットの災害対策

掲載日:2019年11月28日

ペットの災害対策

 飼い主とペットが共に災害を乗り越えるためには、日頃からの備えや対策が必要となります。ペットを守れるのは飼い主さんだけです。率先して以下のような取組を行いましょう。

  • 名札(迷子札)やマイクロチップをつけていますか?
  • 健康管理に気をつけていますか?
  • 他の動物がいても興奮しませんか?
  • 防災用具をそろえていますか? など(詳細は別添リーフレットをご覧ください)

ペットの災害対策リーフレット 

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ペットの災害対策リーフレット(PDF:2,936KB)

 

飼い主の明示について

 災害が起きると、突然の事態にパニックを起こしたペットが逃げ出してしまい、離ればなれになってしまう可能性があります。
 ふたたびペットと再開するためにも、ペットに首輪や迷子札を装着しましょう。さらに、犬には鑑札と狂犬病予防注射済票を装着する必要があります。

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マイクロチップの装着について

 災害時はペットが予期せぬ行動を起こし、鑑札、迷子札等が取れてしまうかもしれません。そのようなケースに備え、マイクロチップを装着・登録しておくと、マイクロチップの登録情報により、飼い主を特定することができます。
 なお、県では以下の飼い犬を対象にマイクロチップ装着費用の一部を補助しています。
補助対象:神奈川県民(横浜市、川崎市、相模原市及び横須賀市を除く)が飼育している生後6ヶ月齢以上の犬(横浜市、川崎市、相模原市及び横須賀市を除く神奈川県内で飼育されている犬)。

飼い犬へのマイクロチップ装着費用の一部補助

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詳細はこちら

 

健康管理について

 避難所では自分のペットが他の避難者のペットと同じエリアで生活する可能性が高くなります。また避難所では多くの人が一緒に避難生活をおくります。
 こうした避難生活において、ペットの健康を維持するため、狂犬病予防法により義務付けられている狂犬病予防接種はもちろんのこと、各種ワクチンの接種、寄生虫の予防・駆除を行いましょう。

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しつけについて

 避難の際はペットとはぐれないよう、ケージに入れて(ケージに入らない場合、犬は必ずリードで繋いで)避難所まで移動する「同行避難」を行うことが求められます。
 さらに避難所に着いても、ペットはケージ等の中で生活することが多くなります。こうしたことから日頃からケージに慣れさせておきましょう。
 また、避難所には多くの人や動物が集まります。普段接しない人や動物がいても興奮しないよう、日頃からしつけを行いましょう。

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ペットの避難用品の備えについて

 避難所に到着してもペット用の支援物資が配布されない場合や、配布される場合であっても数日を要する可能性があります。
 また、災害により環境が大きく変わったことなどが原因で、ペットが食欲不振になることもあります。そのほか、配布されるペットフードになかなか慣れることができなかったりすることもあるかもしれません。
 そのため、普段から食べ慣れているペットフードや水を7日以上準備しておくことが望ましいでしょう。ペットの健康管理上、療法食を与えている場合などはさらに準備が必要となります。その他、同行避難中や避難所生活で必要になる防災用品も備えておきましょう。

  • フード、水(7日分以上が望ましいです)
  • ペットと一緒に写っている写真(飼い主の特定に役立ちます)
  • 療法食、薬 など

最低限必要な持ち出し品(PDF:47KB)

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「かなかなかぞく」で災害時の動物救護について紹介しています!

「災害時の動物救護」

 

〈関連リンク〉

「人とペットの災害対策ガイドライン〈一般飼い主編〉」(環境省ホームページ)

「ペットも守ろう!防災対策」(環境省ホームページ)



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