マイクロチップ装着のすすめ-迷子、盗難、災害対策に-

掲載日:2019年11月8日

マイクロチップについて

【マイクロチップとは】

 マイクロチップは、直径約2mm、長さ約8から12mmの生体適合ガラスのカプセルで包まれた非常に小さな電子標識器具です。マイクロチップの中には15桁の固有番号が記録されています。固有番号は、マイクロチップリーダーという専用の読み取り装置にかざすことで読み取ることができます。マイクロチップリーダーで読み取れるのは固有番号だけになりますが、固有番号に飼い主の名前、住所、連絡先などの情報を紐付けてデータベースに登録することができます。

 なお、マイクロチップリーダーの設置施設は下記のとおりです。

【マイクロチップのデータの活用方法】

 マイクロチップを装着しデータを登録しておくことで、大切なペットが迷子になったとき、盗難にあったとき、地震などの災害で離れ離れになったときも、飼い主のもとに戻ってくる可能性が高くなります。
 データの登録は「動物ID普及推進会議(AIPO)」で行えます。

【マイクロチップの装着】

 マイクロチップの装着は、通常動物の体内に埋め込むことになります。体内に埋め込むことでマイクロチップの脱落や破損、データの書き換えの心配がなくなります。またマイクロチップ自体は電源を必要としないので、電池の交換は必要なく、一度体内に注入すれば、一生交換する必要はありません。体内への注入はチップ注入機という大きめの注射器のような器具を用い動物病院で行います。痛みも注射と同程度といわれており、麻酔や入院等も通常必要ありません。
 マイクロチップの装着(施術)を行える動物病院については下記のマイクロチップリーダー設置施設に関するリンクもご参照ください。施術対応の有無も記載してあります。

マイクロチップ紹介動画

https://youtu.be/IacDje14Kb0

マイクロチップ装着費用の補助について

  • 平成30年7月10日(火曜日)から飼い犬へのマイクロチップ装着費用の補助を開始します。

詳細はこちら

マイクロチップリーダーの設置施設(市町村別)

 次の施設にはマイクロチップリーダーが設置され、読み取りとAIPOへの問い合わせに協力いただけることになっています。

 迷子の動物を保護した場合、事前に連絡をした上で、近くの設置施設に保護した動物を連れて行ってください。なお、マイクロチップリーダーの貸し出しはできません。

厚木市(PDF:11KB)

伊勢原市(PDF:124KB)

海老名市(PDF:94KB)

小田原市(PDF:41KB)

鎌倉市(PDF:9KB)

相模原市(PDF:160KB)

座間市(PDF:104KB)

逗子市(PDF:117KB)

茅ヶ崎市(PDF:146KB)

秦野市(PDF:8KB)

平塚市(PDF:7KB)

藤沢市(PDF:141KB)

三浦市(PDF:120KB)

南足柄市(PDF:86KB)

大和市(PDF:99KB)

横須賀市(PDF:130KB)

愛川町(PDF:67KB)

大磯町(PDF:105KB)

開成町(PDF:6KB)

寒川町(PDF:111KB)

二宮町(PDF:34KB)

葉山町(PDF:108KB)

湯河原町(PDF:67KB)

清川村(PDF:70KB)

 

マイクロチップリーダーの公表にご協力いただける方へ

神奈川県では、マイクロチップの情報を利用できる機会が向上するように、マイクロチップリーダーを配備している施設の公表を行っています。

マイクロチップの普及推進のために、マイクロチップの読み取り、AIPOへの問い合わせにご協力をいただける方は下記の登録フォームにご記入の上、下記の宛先あてFAXもしくは郵送にてご連絡ください。または、登録フォーム記載事項を生活衛生課へのお問い合わせフォームによりメールにてご連絡ください。

マイクロチップリーダー設置施設登録フォームPDF版
マイクロチップリーダー設置施設登録フォームWord版

FAX 045-210-8864
宛先〒231-8588 
神奈川県横浜市中区日本大通1 新庁舎1階 
神奈川県健康医療局生活衛生部生活衛生課

神奈川県動物愛護センターでの取り組み

 神奈川県動物愛護センターでは、保護された犬・猫を新たな飼い主や動物ボランティアに譲渡しています。平成27年8月21日以降に譲渡する犬・猫は動物愛護センターでマイクロチップ装着と登録の手続きを行った上で、譲渡します。

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