青少年の健全育成の県の取り組み

掲載日:2018年11月21日

次世代を担う青少年の健全育成のため、「神奈川県青少年保護育成条例」や「神奈川県青少年喫煙飲酒防止条例」に基づく啓発などの事業や、青少年指導員活動の支援等を行っています。

青少年保護育成条例について

青少年を取り巻く社会環境を整備し、青少年の健全な育成を阻害するおそれのある行為を防止するため、深夜営業施設の立入制限や、有害図書類の陳列場所の制限などについて定めています。

くわしくは、青少年保護育成条例をご覧ください。

有害図書類の区分陳列の徹底を

コンビニエンスストアのイラスト

青少年保護育成条例に基づき、青少年の健全な育成を阻害するおそれのある図書類を「有害図書類」と指定し、青少年への販売等を禁止しています。

書店、古書店、コンビニエンスストア、レンタルビデオ店等では、有害図書類を陳列しようとするときは、他の図書類と区別して、店内の目が届く場所に置かなければなりません。

有害図書類の区分陳列の徹底に、ご協力をお願いいたします。

有害図書類の区分陳列方法は、こちらをご覧ください。

青少年の喫煙・飲酒を防止する社会環境づくりを

未成年酒タバコNOのイラスト

保護者、事業者、県民、県が一体となって青少年の喫煙や飲酒を防止する社会環境づくりを進めるために、平成18年12月に「神奈川県青少年喫煙飲酒防止条例」を制定し、平成19年7月1日から施行しました。さらに、平成20年7月からは、この条例により、たばこ・酒類の自動販売機に成人識別装置の設置が義務付けられました。

皆様のご理解とご協力を、お願いいたします。

くわしくは、青少年喫煙飲酒防止条例をご覧ください。

写真:キャンペーンの様子(1)

写真:キャンペーンの様子(2)

青少年健全育成推進街頭キャンペ-ン

青少年指導員活動の支援等

キャンプファイアのイラスト

管内市町の青少年指導員連絡協議会の連携を進めるために、横須賀三浦地域青少年指導員連絡協議会を開催し、情報交換を行っています。

また、青少年指導員活動研究会を開催するなど、体験交流、情報交換、研究協議を行っています。

平成30年度横須賀三浦地域青少年指導員活動研究会

日時

平成30年6月16日(土曜日)13時30分から16時30分

会場

神奈川県立保健福祉大学体育館

テーマ

「コミュニケーションスキルアップ&アクティビティ体験」

子どもたち同士の信頼関係づくりや子どもが自ら育つ力を支援していくために必要な知識などを、すぐに使える簡単なゲーム体験を交えながら学びます。

講師

三嶋浩二氏、松元どかん氏(NPO法人 ドラマケーション普及センター)

 

 

 

 

概要

 人間関係はコミュニケーションでつくられます。会話やメールなど言葉によるコミュニケーションだけでなく、言葉を使わずに表情でコミュニケーションをするときがあります。そのために相手の表情をつかむための身体感覚を養っておくことが大切です。

 また、人はそれぞれ価値観や考え方が違います。相手の考え方を否定したり一方的に価値観を押し付けると相手はやる気をなくします。そうした場合は、コミュニケーションでお互いの価値観のすり合わせができれば、信頼関係ができて相手が自分から考え方を変えてくれるようになります。コミュニケーションは大切です。

 コミュニケーションには相手の心を解きほぐすとうまく運びます。何か活動するときには、活動の目的や効果など事前によく考えて、心が解きほぐれるような順番で進行管理することも大切です。

 という講義から始まり、ドラマケーション(ドラマとコミュニケーション)の手法を使ったゲームでこうした講義の内容を実際に体験して学びました。

会長挨拶

横須賀三浦地域青少年指導員連絡協議会 織田会長 挨拶

先生講義
 三嶋先生による講義

 大切なことは、活動するときは自分も参加することで参加者としての視点を持つことと、あわせて相手の状態、場の雰囲気、状況などについて冷静に観察する別の視点を併せ持って、進行管理していくことです。仕事をする場合でも楽しくない仕事は多いが、まず一緒に仕事をして活動に参加することが大切で、進行管理ばかり考えて指示を出すばかりの大人、上司がいると組織もダメになります。大人も上司も一緒に参加して参加者の視点も持つことも必要です、という三嶋先生と松元先生の話に、参加者はうなずいていました。

成長ジャンケン
成長ジャンケン(カエルバージョン)

 全員がたまごになりジャンケンする。(勝ったら一つずつ進化し、オタマジャクシ、カエル、カエル同士で勝ったらあがり。)

あいさつタッチ
あいさつタッチ

 20秒間で何人とハイタッチ、グータッチ、ETタッチできるか。

並んで歩く
並んで歩く(二人組で肩をつけて移動)

 最初は言葉でコミュニケーションを取りながら、次はジェスチャーのみ、最後は言葉もジェスチャーもなし。(伝えられないことはもどかしい。)

ジャンプ・すっきり・ポン
ジップ・すっきり・ポン(信号送りゲーム)

 輪になり信号を送る。信号をもらったらすぐに誰かに信号を送る。(相手の気持ちを否定しない。すべての表現を認める。)

 ゲーム体験を行うなかで、知らない人ともすぐにうちとけ、気軽に話すことができるようになりました。身体と心を使ったコミュニケーションが体感して、表現力とコミュニケーション能力を伸ばし人間関係を活性化することが大切なことを学びました。

 成果を青少年指導員として地域の活動につなげていく研究会となりました。

 

<当日のアンケート集計結果>

参加者総数39名、アンケート記入者38名

①研究会の満足度 よかった33名、まあよかった5名

②主な感想、要望

 ひきこまれた

 目的や内容、効果、注意点がよく考えられたすばらしいアクティビティだった

 研修内容が具体的でわかりやすく実践むき

 これからの活動にぜひ活かしていきたい

 機会があればまた参加したい

神奈川県青少年指導員について

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