新生児の先天性代謝異常等の検査を受けるには
掲載日:2018年6月14日
- 問い合わせ先
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- 健康増進課 母子保健グループ(電話045-210-4786)
- 保健所・保健福祉センター(横浜市・川崎市・相模原市)
先天性代謝異常の一種であるフェニールケトン尿症や甲状腺機能の低下を原因とするクレチン症や先天性副腎過形成症などを早期に発見治療するため、生後5から8日の新生児を対象に、血液検査を行っています。
この検査は、産婦人科等の医師、助産師などに申し出れば受けられます。検査料は無料ですが、採血料は自己負担となります。
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