緊急事態宣言の継続に係る知事メッセージ

神奈川県知事からのビデオメッセージ

掲載日:2020年5月15日

 昨日、国は、専門家会議の評価を基に基本的対処方針を改定し、全国に拡大していた緊急事態宣言を、39県で解除しました。一方で、本県を含む8都道府県では、緊急事態宣言が継続することとなりました。

 本県における新型コロナウイルスの新規感染者数は、大型連休期間中において、県民、事業者の皆さんが外出自粛の徹底や休業要請などにご協力いただいたおかげで、減少傾向で推移していますが、昨日は32名となるなど、未だ予断を許さない状況です。ここで気を緩めると、新規感染者が再び急増する第2波を招く恐れがあります。

 緊急事態宣言が続く本県では、引き続き、人と人の接触機会の8割削減を目指して取り組まなければなりません。

 そのため、県民の皆さんには、引き続き、生活に必要な場合を除く外出の自粛や、密集、密閉、密接を避ける行動を、徹底いただくようお願いします。特に、緊急事態宣言が解除された地域への、県域を越えた移動は控えてください。

 また、事業者の皆さんには、通勤者の7割削減を目指し、テレワークや時差出勤などを継続いただくとともに、感染拡大防止のため施設の使用制限をお願いしている施設については、引き続き休業などのご協力をお願いします。

 こうした取組の継続をお願いするのは、大変心苦しいですが、医療崩壊を起こさず、皆さんの命を守るうえで欠かせない取組ですので、ご理解とご協力をお願いします。

 県では、万一の感染爆発に備えた神奈川モデルによる医療体制のさらなる充実や、新型コロナウイルス感染症により、様々な影響を受ける方への支援に、引き続き全力で取り組んでまいります。

 新型コロナウイルス感染症の克服に向けて、今しばらく努力が必要です。県民や事業者の皆さんとともに、県の総力をあげて、この難局を乗り切っていきましょう。

 令和2年5月15日

 神奈川県知事 黒岩 祐治

 

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