国道138号の災害復旧工事について

掲載日:2020年7月1日

事業概要

 令和元年10月12日、令和元年東日本台風(台風19号)の豪雨により、国道138号に接する自然斜面において、高さ約100m、斜面長180m、推定土量約3万立方メートルの土砂が国道に崩落する災害が発生しました。

 本工事は、当該箇所で再び大規模な土砂崩落や落石が予想されることから、これら2次災害の発生に備えて洞門を設置し、恒久的な災害復旧とするものです。 

復旧計画

  • 事業箇所 : 国道138号 足柄下郡箱根町仙石原(春山下バス停付近)
  • 工事概要 : 洞門工 L=60m
  • 工事期間 : 令和2年度~令和3年度(予定)

位置図

iti138

平面図・標準横断図

(平面図)

heimenzu

(標準横断図)

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(参考)令和元年東日本台風(台風19号)による災害の概要

〇被災概要

○「国道138号令和元年度台風19号災害箇所の状況」(PDF:1,226KB)

〇災害に伴う通行止め

 崩落した斜面の途中には、ほぐされた土砂が多く残り、また、湧水も湧いており、地震や雨が降ったときなど、再び大規模な土砂崩れ(2次崩落)や落石が発生する恐れがあったことから道路上の土砂を除去した後も通行止めが続いた。

通行止め区間 国道138号 箱根町仙石原(小塚入口バス停)~宮城野(碓氷洞門)

通行止め期間 令和元年10月12日(発災)~12月27日

〇現在の状況

 国道138号は、国際観光地箱根と富士山や東名御殿場インターチェンジ等をつなぐ重要路線であることから、谷側の斜面に鋼製仮設橋(L=80m)を設置し、暫定的に交通開放を行った。(令和元年12月27日)

(被災箇所と仮橋の位置関係)

heimenzu2

(仮橋設置状況写真)

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