高圧ガスに伴う注意喚起等

掲載日:2018年3月23日

高圧ガスを使用した耐圧試験及び気密試験における安全確認の徹底について

工保第79602号

平成25年 5月23日

高圧ガスを使用した耐圧試験及び気密試験における安全確認の徹底について(依頼)

本県の高圧ガス保安行政の推進については、日頃格別の御協力をいただき厚くお礼申し上げます。

さて、去る5月8日、県内事業所において発電設備の金属フレキシブルホースの気密試験作業中に、フレキシブルホースが破断する事故が発生しました。今回の事故では、作業員1名の軽傷で済んだところですが、昨年11月に発生した同様の事故では死者も出ており、看過できない事故であると考えます。

つきましては、高圧ガスを使用した類似の耐圧試験及び気密試験において、事故の発生を未然に防止するため、作業に当たっては、あらためて次の事項等、安全に留意するよう、貴協会会員等を通じ、関係事業者に注意喚起していただくようお願いします。

 

1 試験圧力の確認

試験開始前に、試験対象物のライン番号、常用圧力などを確認し、必要以上に加圧されることがないよう、注意すること。

 

2 事前点検の実施

圧力調整器のハンドルが、二次圧が上がらないように完全に戻っていることを確認すること。

 

3 加圧中の安全確認

試験開始後は、容器バルブを急激に開けて圧力をかけないよう注意するとともに、設備の異常なふくらみ等を監視し、異常がある場合は、脱圧、避難などの危険防止のための措置を講ずること。

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