中高一貫教育の取組み

掲載日:2016年7月4日
 

 中高一貫教育は、6年間の計画的・継続的な教育指導により個性や創造性を伸ばし、幅広い年齢層の生徒が6年間一緒に学校生活を送る中で社会性や豊かな人間性を育む教育を進めることができます。

 そこで、中高一貫教育を受ける機会を提供し、中等教育における選択の幅を広げることも県立学校の役割と考え、神奈川らしい中高一貫教育の実現をめざし、県立高校改革推進計画後期実施計画(平成16年度策定)に基づき、平成21年4月に中等教育学校2校を開校しました。

 また、平成21年度から、市町村立中学校と県立高校との連携や、中・高・大の連携による連携型中高一貫教育にも取り組んでいます。

中高一貫教育校の種類

(1)中等教育学校
  • 一つの学校として、6年間一体的に中高一貫教育を行う。
  • 公立の中等教育学校の入学については、学力検査は行わず、それぞれの学校の特色に応じて工夫する。
(2)併設型の中学校・高等学校
  • 同一の設置者による中学校と高等学校を接続する。
  • 公立の併設型の中学校への入学は、中等教育学校と同様の方法で行う。
      (※ 現在、神奈川県立の併設型の中高一貫教育校はありません。)
(3)連携型の中学校・高等学校
  • 異なる設置者による中学校と高等学校が教育課程の編成や生徒間・教員交流等の連携を深める。
  • 連携型の中学校から高等学校への入学については、面接、実技等の簡便な方法で行うことができる。

 


中等教育学校


県立中等教育学校の入学者の募集及び決定について

神奈川県立中等教育学校入学者決定検査問題

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Q&A

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連携型中高一貫教育

市町村立中学校と県立高校との連携による中高一貫教育校の実施

地域とのつながりを重視し、主体的に地域社会に貢献しようとする意欲を持った行動力あふれる人材を育成するため、愛川町立3中学校と県立愛川高校において、平成21年度から地域密着型の連携型中高一貫教育に取り組みます。

(愛川高校での連携生徒の受入れは、平成22年度から)

中・高・大連携によるこれからの教育実践モデルの構築

これからの社会に求められる確かな学力の育成に向けて、連携型中高一貫教育校のしくみを活用して、横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校・県立光陵高校・横浜国立大学との連携により、神奈川県内の中学校教育及び高校教育の先導的なモデルづくりを進めます。

(光陵高校での連携生徒の受入れは、平成24年度から)

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