青少年の深夜外出について

掲載日:2014年7月24日

神奈川県では青少年保護育成条例により、深夜(夜の11時から朝4時)に、青少年を外出させてはいけないこととなっています。
深夜外出に伴う望ましくない誘惑や危害から青少年を守りましょう!

神奈川県青少年保護育成条例・施行規則についてはこちらを御覧ください。

青少年の深夜外出の制限(条例第24条)

青少年の単独での深夜外出の制限

深夜イメージ

保護者は、深夜に青少年を外出させてはいけません。

<青少年の単独での深夜外出の制限の例外>

  • 夜学、夜勤、塾等で外出する必要がある場合
  • 火災、急病等の緊急事態の場合
  • 指導者のもとに行われるスポーツ等の合宿、ナイトウォークラリー等に参加する場合
  • 慣習として深夜に行われる祭礼、盆踊り、年越しの初詣など青少年の健全育成に役立つもの
    (これらの行事を理由として実質的に単なる遊興や飲食が深夜に及びに過ぎない場合は、「深夜外出の制限の例外」には該当しません。)

連れ出し、同伴、とどめる行為の禁止

 だれでも、正当な理由なく保護者の同意を得ないで、深夜に青少年を連れ出し、同伴し、とどめてはいけません。
※連れ出しは、青少年を携帯電話で呼び出し外出させることや、他者に呼び出させて外出させることを含みます。

※違反した場合、30万以下の罰金

保護者同伴による深夜外出の制限(条例第25条)

 保護者同伴でも、生活習慣の乱れを引き起こすことや深夜外出への抵抗感を下げ、将来の単独外出を助長する恐れがあります。日常生活上必要である場合等のほかは、深夜外出を控えて下さい。

深夜外出イメージ

<保護者同伴による深夜外出の制限の例外>

  • 保護者が仕事等で帰宅が遅くなるなど、家庭内の事情により、深夜に外出する必要がある場合
  • 家族旅行や「青少年の単独での深夜外出の制限の例外」を、保護者と一緒に行う場合

深夜営業施設の立入制限(条例第26条)

カラオケボックス、インターネットカフェ・まんが喫茶営業者の皆さまへ

カラオケボックス・インターネットカフェ等は、密室性・滞留性を有する営業形態から、特に青少年の夜遊びの受け入れ先となりやすいため、以下の規定を守らなければいけません。
(保護者同伴であっても青少年の深夜の利用は禁止されています。)

  • 深夜に当該施設に青少年を立ち入らせてはいけません。

※違反した場合、30万以下の罰金

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  • 深夜における青少年の立入りを禁止する旨を施設の入り口に表示しなければいけません。

※違反した場合、10万以下の罰金

【表示例】

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その他の深夜営業施設営業者の皆さまへ

 深夜に施設内(敷地内)にいる青少年に帰宅を促して下さい。

調査のご協力のお願い

 条例の効果的な運用を図るため、職員・地域の青少年健全育成関係者がお店を訪問し、「深夜に青少年を利用させることが禁止されている旨の表示の設置」等を調査することがありますので、ご協力をお願いします。

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神奈川県

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